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2020.12.03 17:00

ブルース・ウィリス最新作『アンチ・ライフ』2021年1月15日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁

  • Fan's Voice Staff

ブルース・ウィリス最新作『Anti-Life』が、邦題を『アンチ・ライフ』として2021年1月15日(金)より全国公開されることが決定!日本版予告編&ポスターが解禁されました。

西暦2242年、地球は謎のウイルスに侵され滅亡の危機を迎え、選ばれた5,000万人の富裕層はニューアースへと避難を開始しました。宇宙船は元軍人と現役兵士により管理され、労働と引き換えになんとか潜り込んだノア(コディ・カースリー)は、クレイ(ブルース・ウィリス)の下で働くことに。そんな中、船内で殺人事件が発生しますが、その現場はどうみても人の手によるものではなく、クレイ率いる元兵士軍団と正体不明の“何か”の、人類存亡をかけた戦いの火蓋が切って落とされます──。

予告編では、滅びゆく地球からなんとか脱出したクレイたちが宇宙船で楽しく過ごす様子から一変、謎の生命体が混入し、次々に人々を侵食していく様が描かれています。「それ」はなぜ人類を選んだのか?『アルマゲドン』から22年、ブルース・ウィリスは再び宇宙で人類を救えるのか?

ブルースの下で働くノア役に『パワーレンジャー』のコディ・カースリー、宇宙船を仕切るアダムス提督役に『ミスト』のトーマス・ジェーンを迎え、『パンデミック』のジョン・スーツが監督。ブルース・ウィリスの次回作『Cosmic Sin(原題)』も手掛けるエドワード・ドレイクと、コーリー・ラージが脚本を担当しています。

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『アンチ・ライフ』(原題:Anti-Life)

2242年、地球は滅亡の危機を迎えていた。選ばれた5,000万人の富裕層はニューアースへ避難を開始していた。宇宙船は元軍人と現役兵士により管理され、労働と引き換えになんとか潜り込んだノア(コディ・カースリー)は、クレイ(ブルース・ウィリス)の下で働くことになる。そんな中船内で殺人事件が発生する。しかし、その現場はどう見ても人の手によるものではなかった…。こうして、クレイ率いる元兵士軍団と正体不明の“何か”の人類存亡をかけた戦いの火蓋が切って落とされた!

監督/ジョン・スーツ
出演/コディ・カースリー、ブルース・ウィリス、レイチェル・ニコルズ、トーマス・ジェーン
2020年/カナダ/英語/カラー/92分/原題:Anti-Life/PG-12

日本公開/2021年1月15日(金)TOHOシネマズ 日比谷 ほか全国ロードショー
配給/プレシディオ
公式サイト
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