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2020.09.18 6:00

『ワンダーウーマン 1984』日本版予告編が初解禁!

  • Fan's Voice Staff

ガル・ガドット主演『ワンダーウーマン 1984』の日本版予告編が初解禁されました。

「どんな願いも叶える」と世界中の人々に吹聴する、禁断の力を手にした邪悪な実業家のマックスの巨大な陰謀により、急速に崩れ去る世界の均衡と平和。本作では、マックスが生み出した、ワンダーウーマンを超えるスピードとパワーを誇る最凶の敵チーターとの壮絶なバトル・アクションが繰り広げられます。

日本版予告の見どころの一つが、黄金に輝くヘスティアの縄を巧みに操る数々のアクションシーン。ヘスティアの縄は、攻撃のみならずマインドコントロールを解いたり、投げた相手に真実を告白させる、別名“真実の投げ縄”ともいわれるワンダーウーマンを象徴する武器の1つ。予告では、銃弾を跳ね返し敵を捕らえ、無限の伸縮性で高々とジャンプ!更に、雷にヘスティアの縄を巻き付け超高速スピードで空を飛ぶというワンダーウーマンの秘めた能力がはじめて映し出されています。

さらに注目すべきは、真の戦士だけが着ることを許されたゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマンのバトルシーンが初解禁されたこと。地上に君臨した黄金の鷲のように金色に輝く翼を広げ、地上に舞い降りるワンダーウーマンの姿は壮大で圧巻!未だ謎に満ちたゴールドアーマーのパワーに期待が高まります。

なお本日9月18日(金)より全国の劇場にて、数量限定豪華特典付きムビチケが発売。特典の種類は全部で2種類。ゴールドスーツに身を包み、黄金に輝くヘスティアの縄を構えるワンダーウーマンがかっこよすぎる【特製スマホステッカー】、2つ目はワンダーウーマンの活躍の一部を垣間見ることができる、英語版の【スペシャルコミック】。ムビチケカード1枚につき、どちらか1点が付く、劇場先着限定の特典です。

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『ワンダーウーマン 1984』(原題:Wonder Woman 1984)

スミソニアン博物館で働く考古学者・ダイアナのもうひとつの顔──それはヒーロー界最強とも言われる桁外れのスーパーパワーを秘めた戦士〈ワンダーウーマン〉。1984年、人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンに絶体絶命の危機が訪れる。ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を止めら れるのか?

監督/パティ・ジェンキンス
キャスト/ガル・ガドット、クリスティン・ウィグ、クリス・パイン、ロビン・ライト
全米公開/2020年12月25日

日本公開/2020年12月25日(金)全国ロードショー
配給/ワーナー・ブラザース映画
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