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2018.11.21 12:00

11月21日が「ロッキーの日」に公式制定!『クリード 炎の宿敵』特別映像が到着

  • Fan's Voice Staff

2015年に『ロッキー』シリーズの新章として公開され、全世界興収1億7,356万ドルを記録した『クリード チャンプを継ぐ男』。アドニスとロッキーの世代を超えた友情、リアルでダイナミックなファイトシーン、ひたむきに夢を追い求める姿が共感を呼び大ヒットし、批評家・観客からも“シリーズ最高の興奮と感動ドラマ”と大絶賛されました。

伝説の1作目となる『ロッキー』初公開から42年、そして全世界待望の続編『クリード 炎の宿敵』の全米公開日となる11月21日が、一般社団法人 日本記念日協会より「ロッキーの日」として公式制定されました。

さらにロッキーの日制定を記念して、キャストのコメント満載の特別映像が到着。

11月14日(現地時間)に行われたワールドプレミアに登場した宿敵イワン・ドラゴ役のドルフ・ラングレンは、今回の記念日制定について、「日本には何度も行ったことがあるけれど、日本が本当に恋しい!極真空手もあるしね。すぐにまた行けることを願っているよ。そして、『クリード 炎の宿敵』を楽しんで!この映画はとっても特別なものだから、きっと皆さんも大好きになると思うよ!」と語り、日本のファンに向けてコメントを送りました。

マイケル・B・ジョーダンとシルベスター・スタローンが世界中の〈父と息子〉に贈る、興奮と感動の物語『クリード 炎の宿敵』は、2019年1月11日(金)より全国ロードショー。

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『クリード 炎の宿敵』(原題:Creed II)

ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスのもとに、かつて父アポロをリングで殺したイワン・ドラゴの息子ヴィクターとの対戦話が舞い込む。父に復讐を誓ったアドニスは、ロッキーの反対を押し切り因縁の一戦に臨むことにする。試合はヴィクターの反則行為により勝利したものの、納得のいく勝利を飾れなかったアドニスは、心身ともに調子を崩してしまう。同時に、婚約者のビアンカの出産も控え、父親になることへの不安も抱えていた。アドニスの母親から頼まれたロッキーは、父親がいない環境で育ったアドニスに父親という存在の大切さをアドバイスする。父親となったアドニスはしばらく一線から遠のいていたが、「ボクシングが自分そのものだ」と気づき、ついにヴィクターとの再戦を決意する。父の復讐のため、師匠ロッキーのため、愛する家族のため、そして、<偉大な父>を超えるため――。 アドニスがリングに上がる本当の意味に気づいた時、リングの先で見つけた人生の<答え>とは──。

出演/シルベスター・スタローン、マイケル・B・ジョーダン(『ブラックパンサー』)
監督/スティーブン・ケープル・Jr.
全米公開/2018年11月21日

日本公開/2019年1月11日(金)全国ロードショー
配給/ワーナー・ブラザース映画
公式サイト
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