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2018.10.25 11:00

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』日本版予告編が公開

  • Fan's Voice Staff

2019年1月18日(金)より全国公開予定の『バジュランギおじさんと、小さな迷子』。波乱万丈で優しさに満ちた、世界を笑顔に変える二人旅を描く本作の日本版予告編が解禁されました。

ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者であるパワン(サルマン・カーン)は、バカが付くほどの正直者。幼い頃から声が出せない小さな女の子シャヒーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)と偶然出会い、彼女を預かることに。ひょんなことから彼女がパキスタン人でイスラム教徒であることを知り、驚愕します。彼女をパキスタンの家まで送り届けたくても、両国は様々な部分で激しく対立関係にあり、正式なルートで入国するのは簡単なことではありません。パワンは紆余曲折を経て、彼女のためにパスポートもビザもないまま無謀にも国境を越える決意します──。

国境で警備隊から銃口を突き付けられても「必ず家に帰すと神に誓った」と決して諦めないパワンの姿や、スパイを疑われてふたりで逃げ回るといったスリリングな場面だけでなく、パワンとシャヒーダーが言葉こそ交わせなくても心から打ち解け、肩を寄せ合いながら家を目指す様子を、温かいタッチで捉えています。

ふたりが繰り広げる波乱万丈でありながら、ほのぼのとした700キロの旅の中では、猥雑な大都会から、砂漠や、雪山や渓谷といった美しい大自然まで、インド各地を空撮も駆使して捉えられ、その壮大さを存分に感じられるロードムービーとしての魅力の詰まった映像となっています。

インドを代表するアクションスターであるサルマン・カーンはインド映画ファンからは“サルマーン兄貴”と慕われていますが、本作ではその肉体美を完全に封印し、少女のために奔走する心優しくて強い“おじさん”を好演。サルマンは、自身が演じたパワンの魅力を「とても単純で純情な男でありながら、とても強い男でもある。全ての人に敬意と愛を抱き、決して嘘をつかないんだ」と説明。さらに、「今まで出演してきた作品の中で、最も素晴らしい映画だと思うよ。これまでの僕のイメージを捨てて観て欲しい」と新境地に自信を込めます。

バカ正直でお人好しなインド人の青年と、声を出せないパキスタンからの迷子の少女の二人旅を、国や宗教、人間愛についてのメッセージと、ほっこりとした笑いに包んで描き、世界中から人種や信条を超えた熱い支持を受けた本作。

インドでは2015年の興行収入2位の大ヒットとなり、国内映画賞では30近くもの賞を獲得。全世界でも150億円に迫る大ヒットを記録し、米映画批評サイトRotten Tomatoesの満足度は100%をマーク。公開から3年を経た現在も、インド映画として『ダンガル きっと、つよくなる』(16年)、『バーフバリ 王の凱旋』(17年)に次ぐ世界興行成績歴代3位をキープしている話題作です。

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『バジュランギおじさんと、小さな迷子』(原題:Bajrangi Bhaijaan)

底抜け正直者のインド青年と、声をなくしたパキスタンの迷子。ふたりの旅が、世界にステキな奇跡を巻き起こす!

パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー。幼い頃から声が出せない障害を持った彼女を心配したお母さんと一緒に、インドのイスラム寺院に願掛けに行くが、帰り道で一人インドに取り残されてしまう。そんなシャヒーダーが出会ったのは、ヒンドゥー教のハヌマーン神の熱烈な信者のパワンだった。バカがつくぐらいの正直者で、お人好しなパワンは、これも、ハヌマーンの思し召しと、母親とはぐれたシャヒーダーを預かることにしたが、ある日、彼女がパキスタンのイスラム教徒と分かって驚愕する。歴史、宗教、経済など様々な部分で激しく対立するインドとパキスタン。 それでもパスポートもビザもなしに、国境を越えてシャヒーダーを家に送り届けることを決意したパワンの旅が始まった。果たしてパワンは無事にシャヒーダーを母親の元へ送り届けることができるのか!?

出演/サルマン・カーン、ハルシャーリー・マルホートラ、カリーナ・カプール、ナワーズッディーン・シッディーキー
監督/カビール・カーン
2015年/ヒンディー語/シネスコ/5.1ch/159分/映倫:G

日本公開/2019年1月18日(金)新宿ピカデリー他全国順次ロードショー
配給/SPACEBOX
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