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2018.10.10 4:00

『くるみ割り人形と秘密の王国』吹替版声優に小芝風花、坂本真綾、小野賢章が決定!

  • Fan's Voice Staff

『美女と野獣』のディズニーが、豪華スタッフ&キャストを結集して贈る『くるみ割り人形と秘密の王国』。それは、映画という枠におさまらない壮大なスケールで描かれる、美しすぎる映像世界。

 

愛する母を亡くし、心を閉ざしたクララがクリスマス・イブの夜に迷い込んだのは、誰も知らない秘密の王国──“花の国”、“雪の国”、“お菓子の国”、“第4の国”からなる〈4つの王国〉だった。プリンセスと呼ばれ戸惑うクララだが、やがて“第4の国”の反乱によって危機に瀕した王国の戦いに巻き込まれていく。クララに向けられた「見た目に惑わされるな」という忠告。その言葉が意味するものとは?すべては、亡き母がこの目を奪うほどに美しい世界に隠した〈真実〉を探す、驚くべき冒険の始まりだった……。

 

くるみ割り人形に導かれ、別世界を旅する主人公クララ役に抜擢されたのは、「トワイライト・サーガ」シリーズや『インターステラー』の子役から美しく成長した、まばゆいばかりの17歳の美少女マッケンジー・フォイ。

 

 

そしてこの度、クララの日本語吹替え版の声優に小芝風花が大抜擢!声優初挑戦にして抜群の演技力でオーディションから選ばれた、注目度ナンバーワン女優です。小芝は 2015年に『魔女の宅急便』主人公キキ役で映画デビュー、その年のブルーリボン賞など、あらゆる新人賞を受賞。2016年には、NHK連続テレビ小説「あさが来た」で主人公あさの長女・千代役でお茶の間の顔になるなど、着実にスターへの階段を上っています。

 

可憐な姿の中に持つ凛とした佇まいは、まさにクララそのもので、イメージにぴったりだったことから今回の起用が決定したそう。演技力に定評がある小芝が、別世界の冒険を通して大切なものに気づき成長していくクララをどのように表現するのか、期待が高まります。

 

主人公クララを取り巻くキャラクター達も、超豪華俳優陣が演じている本作。キーラ・ナイトレイ、アカデミー賞俳優モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレンら豪華メンバーが名を連ね、さらにバレエ界からは、ミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンという、今を時めく超一流ダンサーたちの参加が実現。

 

 

キーラが演じる“お菓子の国”の統治者“シュガー・プラム”役の声優は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』をはじめ、『黒執事』『攻殻機動隊ARISE』そして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などのアニメ作品のほか、多数の洋画作品の吹き替えにおいても活躍を続ける、当代随一の実力を誇る坂本真綾が担当。今回の役について坂本は、「シュガープラムを演じるキーラ・ナイトレイさんが、今まで見たことがないほどにエキセントリックな役づくりをしていて、その新鮮な魅力に惹き込まれました。この役を楽しんで演じているのが伝わってきて、私も思い切り楽しみながら収録に臨むことができました。ぜひ吹き替え版でもたくさんの方にご覧いただきたいです」とコメント。

 

クララを壮大な別世界の冒険にいざなう“くるみ割り人形”のフィリップ役には、4歳で子役デビューして以降、俳優としても高い人気を博しながら、『黒子のバスケ』の主人公・黒子テツヤ役でその人気を不動のものにした、今を時めく超人気声優の小野賢章が決定。自身の役の見どころについて小野は、「フィリップは、不思議な国に迷い込んだクララと共に行動する頼れるナイトのような存在です。周りのキャラクターと関わることで変わっていく、フィリップの感情の変化に注目していただきたいです!」と話しています。

 

以下、クララ役/小芝風花のQ&Aが到着。

 

──『くるみ割り人形と秘密の王国』のクララ役に決まった時のお気持ちをお聞かせください。

「最初はとにかくびっくりしました。私がディズニーの声を出来るんだと思って。「くるみ割り人形」は小さい頃から知っていて、凄く好きだったので、まさか、ディズニーというだけでも嬉しいのに、「くるみ割り人形」という作品で声をやらせてもらえるんだというのは本当にうれしかったです」

 

──オーディションはいかがでしたか?

「めっちゃ緊張しました。でも、オーディションと思わないようにしようって思って、緊張しちゃうのでクララに決まったていで頑張ろうと思いました。演出の方が結構細かく指示してくださっていたので、それを忠実に再現できるように頑張ろうと思いました」

 

──クララ役を演じるにあたり、どのような役作りをしましたか?

「今回は実写映画化なので、人が動いて実際に演じているので、私がつくるというよりは、演者さんのお芝居をいかに表現できるかという方に気をつけようと思ったので、事前に何か作ってくるというよりは現場に入ってから映像を見て、演出の方と話して、少しでも近づけられるように意識しました」

 

──クララはどんな女の子ですか?演じてみて共感できるところは何かありましたか?

「(クララは)凄く頭のいい女の子で、機械いじりとかが得意で、他の女の子が持っていない所をいっぱい持っている女の子です。結構、お母さんをなくして心を閉ざしてしまっている部分もあるんですけど、自信がない中から、自分の中にたった一言、ちょっとしたきっかけで、自信を持った時の行動力がすごくある子です。そういうところは、母とか近い人からの一言で自信を持った時の行動力とか、パンってたった一言なのにこんなに自信を持てるんだという所は、似ているのかなと感じました」

 

──洋画映画の吹替は初めての経験だと思いますが、何かアドバイスを受けたことはありますか?

「事務所の方、演出の方から、めちゃめちゃがちがちに緊張していて、「収録だから、いくらでもやり直せるからとにかく思いっきりやってください」、「失敗してもいいから」って言ってくださって、気負わず頑張ろうと思っていたんですが、やっぱり緊張しました」

 

──くるみ割り人形の世界観はいかがでしたか?

「すごく凄く豪華で、華やかです。ディズニー映画ってキラキラしていて、見ているだけでワクワクするんですけど、ポスターも衣装もそうですし、とにかく豪華なんです。だから、ディズニー好きな人はもちろんですけど、子供から大人までどんな人が見ても楽しんでいただけると思います」

 

──この映画をどんな人に観ていただいですか?

「ディズニー作品が大好きな方はもちろん楽しんでいただける作品ですし、バレエやアニメ、絵本で「くるみ割り人形」を知っている方も、私が小さい頃見ていた「くるみ割り人形」のイメージと少し違っていて、すごく豪華で、華やかで、めちゃくちゃ楽しかったので、「くるみ割り人形」をもともと知っている方も見てほしいです!小さい子からお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで幅広く観てほしいです」

 

──浅田真央さんが「くるみ割り人形」の楽曲を使ったようにチャイコフスキーの音楽はフィギュアスケートでもお馴染みですね。小芝さんもフィギュアスケートをされていましたが、「くるみ割り人形」の楽曲を使用したことはありますか?

「(演技したことが)あったんです!私が小学校4年生5年生の時に、ちょうど「くるみ割り人形」の「行進曲」で躍っていて、すごく好きな曲だったので、「ここでも繋がっていた!」と思って、嬉しかったです」

 

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『くるみ割り人形と秘密の王国』(原題:The Nutcracker and the Four Realms)

愛する母を亡くし、心を閉ざしたクララがクリスマス・イブの夜に迷い込んだのは、誰も知らない秘密の王国-“花の国”、“雪の国”、“お菓子の国”、“第4の国”からなる〈4つの王国〉だった。プリンセスと呼ばれ戸惑うクララだが、やがて“第4の国”の反乱によって危機に瀕した王国の戦いに巻き込まれていく。クララに向けられた「見た目に惑わされるな」という忠告その言葉が意味するものとは?すべては、亡き母がこの目を奪うほどに美しい世界に隠した〈真実〉を探す、驚くべき冒険の始まりだった……。

 

監督/ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン
音楽/ジェームズ・ニュートン・ハワード
指揮/グスターポ・ドゥダメル
出演/キーラ・ナイトレイ、マッケンジー・フォイ、ヘレン・ミレン、モーガン・フリーマン
全米公開/2018年11月2日

 

日本公開/2018年11月30日(金)全国公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
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