『ピリオン』新場面写真12点が解禁!
- Fan's Voice Staff
第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門脚本賞とパルムドッグ賞を受賞した英国の新鋭ハリー・ライトン監督のデビュー作『ピリオン』の新場面写真12点が解禁されました。

ロンドンで交通整理員として働く内気なゲイの青年コリン(ハリー・メリング)は、クリスマスの夜、圧倒的なルックスとカリスマ性を持つバイカーのレイ(アレクサンダー・スカルスガルド)と出会い恋に落ちる。ところが、レイが生きる世界では、支配と服従が絶対のルールだった。戸惑いながらもコリンは自分自身と向き合い、レイとの愛のかたちを見つけていく──。

到着した場面写真では、レイが全身レザーに身を包みバイクを乗りこなす姿や、コリンを鋭い眼差しで見つめる様子など、強烈なカリスマ性を漂わせながら、時にユーモラスで、時に思いがけない繊細さものぞかせ、その謎めいた人物像に期待が高まります。さらに、対照的な二人の関係性が伺える場面や、コリンがレイとの出会いをきっかけに足を踏み入れることになる新たな世界や、コリンが愛犬とともに佇む姿が切り取られています。
本日8月25日はアレクサンダー・スカルスガルドの50歳の誕生日。名優ステラン・スカルスガルドを父に持ち、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のビル・スカルスガルドら兄弟も俳優として活躍する北欧で最も著名な俳優一家スカルスガルド家の長男です。本作では「このとてつもなくユニークな脚本に、すっかり惚れ込んでしまいました。多くの点でこれはラブストーリーです。これまで読んだどんな作品とも違う人間関係の物語でした。脚本を呼んだ時、刺激的な物語に胸が高鳴るのを感じました」と、ハリー・ライトン監督の卓越したストーリーテリングを絶賛しています。

一方、監督は、「レイについては、平面的な“アルファ男性”にはしないと決めていました。アレクサンダーは、キャラクターへのアプローチがとても多面的で知的です。これぞ映画スターという端正なルックスを持ちながらも、どこか遊び心があり、奇抜な一面も兼ね備えています。私は以前から彼を尊敬していたので、こんなスター俳優が自分の作品に参加してくれることになるなんて、とても胸が躍りました」と語っています。


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『ピリオン』(原題:Pillion)
監督・脚本:ハリー・ライトン
製作:エマ・ノートン、エド・ギニー ほか
インティマシー・コーディネーター:ロビー・テイラー=ハント
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ハリー・メリング ほか
2025年/イギリス・アイルランド/英語/106分/カラー/5.1ch/字幕翻訳:額賀深雪/R15+
日本公開:2026年12月4日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかロードショー
配給:トランスフォーマー
後援:ブリティッシュ・カウンシル
公式サイト
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