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2026.07.16 8:00

水上恒司主演『本当にあった話(の話)』予告編&ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

水上恒司主演のディストピア映画『本当にあった話(の話)』の予告編とポスタービジュアルが解禁されました。

1999年。厳格な家庭に縛られてきた近田貴子は、恋人との結婚を否定され、ある計画に踏み出す。それは、立派な経歴を持つ男と結婚し殺害、その人生を恋人に引き継がせ“夫婦”として生きる計画だった。しかし、貴子の歪んだ欲望は止まらず、殺人は繰り返されていく──。そんな世間を震撼させた〈配偶者入れ替え連続殺人事件〉から数十年。事件を元にした禁断の舞台が作られることになり、夛田(水上恒司)が主演を射止める。だがそこからがこの舞台の悪夢の始まりとなる。夛田のもつ執着・執念が相手役となった米良(黒木華)、舞台の脚本家の垣内(小池栄子)、舞台演出家の加藤(佐々木蔵之介)らを次第に掌握していき──。

到着した予告編は、Maika Loubté(マイカ・ルブテ)によるエレクトロミュージック「鋼の馬」をバックに、演技経験のなかった会社員の夛田が次第に役に呑み込まれ、周囲の化けの皮を剥がしていく過程がスケッチされていき、暗がりでパソコンの光に照らされた不気味な笑顔で締め括られています。

“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいくその戦慄と興奮を、毒気混じりのユーモアで描き出したのは、初長編作『赤色彗星倶楽部』でPFFアワード2017日活賞および映画ファン賞、第11回田辺・弁慶映画祭グランプリを獲得した武井佑吏監督。今回が商業デビュー作となります。

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『本当にあった話(の話)』

出演:水上恒司、黒木華、山下美月、小池栄子、佐々木蔵之介
監督:武井佑吏
原作:鴻池留衣「本当にあった話(の話)」(文藝春秋)

日本公開:2026年10月2日(金)テアトル新宿 ほか 全国ロードショー
配給:東京テアトル
公式サイト
©鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会