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2026.06.17 17:00

『デッドマンズ・ワイヤー』本編シーン映像5種が解禁!

  • Fan's Voice Staff

ガス・ヴァン・サント監督が実話を映画化したクライムスリラー『デッドマンズ・ワイヤー』の本編シーン映像5種が解禁されました。

不動産ローン会社に財産を騙し取られたとして、同社に押し入り役員を人質にとったトニー(ビル・スカルスガルド)は、自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使って警察すら近づけない状況で籠城。男は謝罪や補償を求め、現場からのメディア出演など異常な行動に出始めると、世間は犯人に同情を抱くようになっていく。警察が突入に備える中、ついに犯人と社長が電話で話すことになるが──。

到着した映像は、この異常な事件の展開がより詳しくわかる本編シーン5種。

①“包囲”では、どうやら犯人トニーと顔見知りらしいグレイブル刑事が犯行現場へ急行すると、“デッドマンズ・ワイヤー”で人質を取ったトニーが逃走のためにビルの外に出たところに鉢合わせ、1か所での籠城ではなく移動しながらの犯行であることがわかります。

②“スクープ”では、偶然にも現場に居合わせたTVリポーターのリンダがプロデューサーに連絡を入れ、高視聴率獲得のチャンスと色めき立つ番組側はエリート取材班の派遣を提案するも、スクープが欲しい下っ端のリンダはこれを拒否。詳しい情報を言わないまま電話を切ってしまいます。

③“無線“では、凶悪犯と思われていたトニーが意外とドジで憎めない人物で、笑えるパートもあることが垣間見えます。パトカーで逃走するも包囲されてしまったトニーが無線を使って警察と会話しようとすると、どこを押せばマイクがONになるのかがわからず、いろいろな音のサイレンを鳴らしてしまいます。

④“要求“では、トニーが事件を起こした詳しい動機が描かれており、トニーは地元民のためのスーパーを作ることに尽力していたのに、メリディアン・モーゲージ社がテナントに圧力をかけ出店を妨害することで土地を奪ったのだといいます。

⑤“社長“では、不動産ローン会社のM・L・ホール社長(アル・パチーノ)が登場。人質に取られたままの息子ディックからとにかく謝罪をしてほしいという悲痛な電話が入るも、一向に受け入れる姿勢を見せず、「もうストックホルム症候群なのか?」と突き放す冷徹ぶりを見せています。

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『デッドマンズ・ワイヤー』(原題:Dead Man’s Wire)

監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:オースティン・コロドニー
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ビル・スカルスガルド、デイカー・モンゴメリー、ケイリー・エルウィス、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノ
2026年/アメリカ映画/カラー/ビスタ/105分

日本公開:2026年7月17日(金)公開
配給:KADOKAWA
公式サイト
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