『隣人たち』衣装デザイナーが語る特別映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
アン・ハサウェイ&ジェシカ・チャステイン主演『隣人たち』の衣装デザイナーが語る特別映像が解禁されました。
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つ二人は、完璧で幸せな生活を送っていた。ところがある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか、それともただの思い違いか。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく──。
本作の衣装デザインを担当したのは、『オーシャンズ8』(18年)、『ハスラーズ』(19年)など人気作を多数手がけてきたミッチェル・トラバーズ。アン・ハサウェイとは『オーシャンズ8』、ジェシカ・チャステインとは『タミー・フェイの瞳』(21年)以来の再タッグとなります。

到着した映像では、劇中に登場する数々の衣装の中から、トラバーズ自身が特に気にっている2着をピックアップ。セリーヌ(アン・ハサウェイ)が身にまとうピンクのバースデードレスは、ジャクリーン・ケネディやオードリー・ヘップバーンらにも愛された伝説的デザイナーのコレクションから選ばれたもので、「悲劇が起こる前の彼女が、どんな女性だったのかを想像しながら選んだ」。

一方、アリス(ジェシカ・チャステイン)が着用する大胆なチェック柄のセットアップについては、人目を避けるべき場面にもかかわらず、「あえて最も目立つ柄や質感をまとわせる」という逆転の発想から選んだといい、キャラクターの心理を衣装で表現するトラバーズのアプローチが垣間見えます。
こうして生み出された『隣人たち』の60年代スタイルは、単なるレトロファッションの再現ではなく、優雅で洗練された装いの中に、嫉妬や不安、狂気の気配を忍ばせ、完璧に見える隣人同士の関係に潜む不穏さを映し出しています。
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『隣人たち』(原題:Mothers’ Instinct)
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス「母親たち」
2024年/アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス/英語/カラー/シネスコ/5.1ch/94分/字幕翻訳:中沢志乃
日本公開:2026年7月24日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
提供:カルチュア・エンタテインメント
配給:ギャガ
公式サイト
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