『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』新場面写真12点が解禁!
- Fan's Voice Staff
第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、第83回ゴールデングローブ賞では主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされた『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』の新場面写真12点が解禁されました。

作家のグレース(ジェニファー・ローレンス)は、夫ジャクソン(ロバート・パティンソン)と田舎町に移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな風景に包まれたその場所は、彼女に安らぎをもたらすはずだった。ところが、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断片的に訪れる幻覚が、日常を少しずつ歪めていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼女の心は音もなく崩れ落ちる。崩壊の果てにあるのは、愛か、それとも狂気か──。
到着した場面写真は、グレースの壊れゆく内面を感じさせる様子を捉えたものをはじめ、赤子をあやすグレースから目を背けるように佇むジャクソンの姿や、静かな緊張感の中で見つめ合う二人の姿も。結婚式で幸せそうに寄り添っていた二人とはかけ離れた光景に、すれ違いの気配と深まる溝が滲みます。“満たされない心”を抱えたグレースの言動は次第に狂気を帯び、彼女を案じるジャクソンや母パム(シシー・スペイセク)の姿も確認できます。

出産をきっかけに孤独や重圧に追い詰められていく主人公グレース役を務めるのは、『世界にひとつのプレイブック』(12年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。自身の出産時の経験も生かした役作りと怪演で、海外では「ジェニファー・ローレンス、キャリア史上最高の演技」(TIME)と評されました。
監督を務めるのは、『少年は残酷な弓を射る』(11年)、『ビューティフル・デイ』(17年)で知られる鬼才リン・ラムジー。プロデューサーには、ジェニファー・ローレンスに加え、巨匠マーティン・スコセッシも名を連ねています。

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『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』(原題:Die My Love)
キャスト:ジェニファー・ローレンス、ロバート・パティンソン
監督:リン・ラムジー
原作:アリアナ・ハルウィッツ「死んでよ、アモール」(宮﨑真紀訳)早川書房刊
2025年/アメリカ・イギリス/118分/スタンダード/5.1ch/字幕翻訳:平井かおり/PG12
日本公開:2026年6月12日(金)全国公開
配給:クロックワークス
公式サイト
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