『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』日本版本予告&ポスターが解禁!
- Fan's Voice Staff
レネー・ゼルウィガー主演の大ヒットシリーズの第4弾となる最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の日本版本予告とポスタービジュアルが解禁されました。
前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えたブリジット(レネー・ゼルウィガー)。ところが、到着した予告編では、「愛する彼はもう、いない」というナレーションが。夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するブリジットは、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前。そんなブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」。
乗り気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)まで再登場。子どもたちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の“年下男子”ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな“息子の理科教師”ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い、そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、ブリジットのポジティブ全開な人生がまた動き出し──。
50代に突入したブリジット・ジョーンズを再演するのは、シリーズ第1作目でアカデミー主演女優賞にノミネートされたレネー・ゼルウィガー。ブリジットを永遠に惑わす色男のダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラントも続投し、ブリジットの最愛の夫マーク・ダーシー役のコリン・ファースも登場。さらに、ブリジットを取り巻く新キャストとして、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドールら英国の人気俳優らが脇を固めています。
本シリーズは、社会現象化したイギリスの女性作家ヘレン・フィールディング著「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ原作の映画化。製作を手掛けるのは、『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など恋愛やロマンティック・コメディ、人生ドラマの数々の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズ。
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『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(原題:Bridget Jones: Mad About the Boy)
出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラント ほか
監督:マイケル・モリス
脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット
原作:「Bridget Jones : Mad About The Boy」ヘレン・フィールディング著
製作総指揮:ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー、アメリア・グレンジャー、サラ=ジェーン・ライト
日本公開:2025年4月11日(金)全国ロードショー!
配給:東宝東和
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