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2026.10.11 12:00

『大富豪になるための正しい殺し方』の華麗な衣装に迫るインタビュー映像&新場面写真5点が解禁!

  • Fan's Voice Staff

A24が北米配給を手掛けたグレン・パウエル主演のクライムサスペンス『大富豪になるための正しい殺し方』の衣装に迫るインタビュー映像と新場面写真5点が解禁されました。

大富豪の家系から不当に追放され貧困生活を余儀なくされたベケット・レッドフェロー(グレン・パウエル)が、本来手に入れるはずだった280億ドル(約4.5兆円)という巨額の遺産を取り戻すため、相続に立ちはだかる7人の金持ち一族を巧妙な「事故」に見せかけて次々と抹殺していく物語。

本作の衣装を手掛けたのは、『半分のぼった黄色い太陽』「LEFTOVERS/残された世界」「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」など数々の映画・ドラマで衣装を担当し、「ようこそ!No.1レディース探偵社へ」ではエミー賞にノミネートされた衣装デザイナーのジョー・カツァラス。

「キャラクターの全体像を衣装の中に凝縮させる」というカツァラスの言葉通り、本作でも衣装は単に登場人物を華やかに彩るだけではない。それぞれの生い立ちや心情、そしてその裏に隠された“本当の顔”までも映し出す、重要な役割を担っています。

大富豪レッドフェロー家の血を引きながら、母親が彼を身ごもったことで一族を追われ、貧しい環境で育ったベケット。劇中で彼は実に32回もの衣装替えを披露しており、カツァラスによると「彼の衣装の進行は、最初は何も自分に合っていないところから始まります」といい、物語序盤では、あえて少し場違いだったり、大きすぎたりする服を着せることで、一族に属することを望みながらも、まだその世界に馴染めていないベケットが表現されています。

物語が進み、ベケットがレッドフェロー家の世界へと足を踏み入れていくにつれて、その装いも次第に変化。「物語が進むにつれて、彼がどんどん仕立ての良い服を着るようになることに気づくでしょう。最後には、彼がレッドフェローの一員となるにつれて、すべてが完璧にフィットするようになる」

さらに、ベケットはレッドフェロー家の人々と会うたびに、相手に合わせて異なる“変装”を披露。カツァラスが投げかける「本当のベケットは誰なのか?」という問いにも注目しながら、その装いを追ってみるのも本作の楽しみ方のひとつとなっています。

そんなベケットの華麗な変貌を支えるのが、グレン・パウエル自身もアンバサダーを務めるBrioni(ブリオーニ)。カツァラスは、「あのフィット感は本当に素晴らしい」と絶賛。「Brioniのスーツは誰が着ても素敵ですが、グレンには格別に似合います」と、その仕上がりに太鼓判を押しています。

カツァラスのこだわりはスーツにとどまらず、ベケットがホワイトローと会う場面で身につけるネクタイは、カツァラス自らがデザイン。そこには鳥籠に入った“赤い鳥”が描かれるなど、細かなアイテムにまでベケットという人物を読み解く仕掛けが散りばめられています。

一方、マーガレット・クアリー演じるジュリアは、ベケットとは対照的に、最初から隙のない華麗な装いで登場。上流階級に生まれ育ち、気品と魅力を兼ね備えたジュリア。CHANELのアンバサダーを務めるクアリーが劇中でまとうのは、CHANELによる贅沢で華麗な衣装の数々です。

クアリーとカツァラスが証言するとおり、すべてのシーンでジュリアは全身CHANELで身を固め、その装いにはブランドのエレガンスが随所に息づいています。クアリーも「こんなに上質でゴージャスな衣装を着られる役は珍しく、とても楽しんでいます。CHANELの衣装のおかげで、ジュリアの裕福さもしっかり表現できました」と、衣装がジュリアというキャラクターを形作る上で大きな役割を果たしたことを明かしています。

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『大富豪になるための正しい殺し方』(原題:How to Make a Killing)

監督・脚本:ジョン・パットン・フォード
出演:グレン・パウエル、マーガレット・クアリー、ジェシカ・ヘンウィック、ビル・キャンプ、ザック・ウッズ、トファー・グレイス、エド・ハリス
2026年/イギリス、フランス/英語/105分/カラー/シネマスコープ/5.1ch

日本公開:2026年11月13日(金)全国ロードショー
配給:KADOKAWA
公式サイト
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