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2026.10.08 17:00

『ニュルンベルク裁判』新場面写真14点が解禁!

  • Fan's Voice Staff

ラッセル・クロウ、ラミ・マレック、マイケル・シャノンが共演する心理サスペンス『ニュルンベルク裁判』の新場面写真14点が解禁されました。

1945年ベルリン陥落の直後、ナチスのナンバー2であり、ヒトラーの後継者と目されていたヘルマン・ゲーリング(ラッセル・クロウ)が連合軍に降伏。これにより、米国のロバート・H・ジャクソン最高裁判事(マイケル・シャノン)はドイツ・ニュルンベルクに連合国を招集し、ナチス政権の残虐行為を裁く前例なき国際軍事裁判の実現に奔走していた。裁判に備え、米軍精神科医ダグラス・ケリー(ラミ・マレック)は、ゲーリングを主とするナチス幹部たちの精神鑑定という極めて異例の任務を任される。やがてケリーは、“患者”たちと向き合う中で、ゲーリングとの危険な心理戦へと引き込まれていく。彼の圧倒的なカリスマ性と狡猾さに触れるうち、ケリーはある恐るべき真実に直面する──“ごく普通の人間であっても、想像を絶する悪を成し得る”ということに──。

到着した場面写真では、ケリーとゲーリング、そしてドイツ語通訳ハウイー・トリースト(レオ・ウッドール)が一触即発の空気のなか三つ巴で対峙する緊迫の場面、裁判の被告人席に悠然と着席するゲーリングの姿をはじめ、インクの染みから何を連想するかによって、被験者の性格や心理状態を探るロールシャッハテストを通して、ゲーリングの内面に鋭く切り込もうとするケリーの診察中の一幕、さらには、ゲーリングを裁判で追い詰めるため、激しい議論を繰り広げるケリーとジャクソン判事の姿や、固唾をのんで史上初の国際軍事裁判を見守る傍聴席の人々が切り取られています。

ジャック・エル=ハイ著「ナチスと精神分析官」(KADOKAWA刊)を原作に、『ゾディアック』(07年)や『アメイジング・スパイダーマン』(12年)の脚本で知られるジェームズ・ヴァンダービルトが監督と共同脚本。

ヴァンダービルト監督は「読んだ瞬間に、『これは映画になる』と思いました」と振り返り、「こうした題材がこれまで映画で掘り下げられたのを見たことがなかったですし、そもそも第二次世界大戦当時の精神医学がどのような状況だったのかさえ知りませんでした」

「私の祖父母は第二次世界大戦を戦った世代でした。私はその話を“生きた歴史”として聞きながら育ちました」と彼は語る。「でも今、自分の子どもたちに第二次世界大戦について話すと、まるで南北戦争について話しているような感覚なんです」「彼らにとってはあまりにも遠い過去の出来事になってしまった。だからこそ、あの時代の物語を語り継いでいくことが大切だと思ったのです」

ナチスのナンバー2であり巨悪の怪物ゲーリング役には、『グラディエーター』(00年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラッセル・クロウ、ゲーリングの精神鑑定を担う精神科医ケリー役には、『ボヘミアン・ラプソディ』(18年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレック、ホロコーストの重罪に国際的な裁きを望む最高裁判事ジャクソン役には『ノクターナル・アニマルズ』(16年)にてアカデミー賞助演男優賞ノミネートのマイケル・シャノン。圧倒的実力派の俳優たちが集結し、本作に色濃いリアリティを添えています。

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『ニュルンベルク裁判』(原題:Nuremberg)

監督:ジェームズ・ヴァンダービルト
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト、ジャック・エル=ハイ  
出演:ラッセル・クロウ、ラミ・マレック、レオ・ウッドール、リチャード・E・グラント、マイケル・シャノン
2025年/アメリカ、ハンガリー/スコープ・サイズ/148分/カラー/英語、ドイツ語/5.1ch/字幕翻訳:髙内朝子/字幕監修:板橋拓己/G

日本公開:2027年1月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
配給: カルチュア・パブリッシャーズ 
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