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2026.09.10 7:00

黒川想矢 × キム・ジアン『3ミリの恋』本予告&本ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

在日韓国人3世の全辰隆(チョン・ジニュン)監督による初の長編であり商業デビューを飾る映画『3ミリの恋』の本予告と本ポスタービジュアル、追加キャスト情報が解禁されました。

佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山から留学生のユンスル(キム・ジアン)がやってくる。ユンスルはなぜ留学先に唐津を選んだのか、ユンスルと過ごす時間の中でその理由が紐解かれ少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日ユンスルは突然、韓国に帰ってしまう。そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。それは、たったの“3ミリ”だった。そして、タツヒコはある決断をすることに──。

到着した本予告で印象的なのが、日本・韓国でも高い人気を誇るLeinaが書き下ろした主題歌「3ミリの恋」。タツヒコの目線で書き下ろされた歌詞は、日本語をベースに要所要所で韓国語が織り交ぜられ、R&Bとジャジーなメロディーラインがエモーショナルな世界観を生み出しています。

本ビジュアルはティザービジュアルに続き、韓国を代表するデザイン会社の一つ PROPAGANDAが制作しています。

タツヒコの親友で、タツヒコとユンスルの行く末を優しく見守るかっちゃん役に、ドラマ「First Love 初恋」などの荒木飛羽。タツヒコの同級生で美術部に所属する、ユンスルの下宿先の娘・ジュリ役には、『違国日記』などの早瀬憩。

タツヒコが韓国へ向かう旅路で出会うおじさん役に、『犯罪都市』シリーズなど出演作多数の個性派俳優パク・ジファン。ユンスルの厳しい母役に『パラサイト 半地下の家族』などに出演する名優チャン・ヘジン。

タツヒコの友人・かっちゃんの母でみんなに愛されるスナックのママ・ヨシミ役にはMEGUMI。タツヒコとユンスルの担任の加藤先生役に一ノ瀬ワタル。タツヒコの父で頑固者の漁師・ミツオ役には、韓国でも活動を続ける大谷亮平。

以下、コメントが到着しています。

荒木飛羽(かっちゃん 役)
地図の上ではたった「3ミリ」という、とても近い距離で、
でも実際目の前にすると遠く感じてしまう日本と韓国の距離。
そんな近くて遠い「3ミリ」という距離に悩みながら一歩を踏み出す2人の姿は、多くの方の心に響くと思います。
「大事な友人を想い、背中を押す親友」として寄り添えるよう演じたので、
たくさんの方に観ていただけると嬉しいです。

早瀬憩(ジュリ 役)
佐々木ジュリを演じました、早瀬憩です。
初めての日韓合作映画という事で、ワクワクした気持ちと同時に、言葉やコミュニケーションの不安もありましたが、全辰隆監督の元、日韓のスタッフ・キャストの皆さんと絆を深めながら撮影することができました。
唐津の美しい景色と、現地の方のあたたかさに触れる毎日。
タツヒコとユンスルの間には憚る壁もありますが、二人のまっすぐで純粋な恋、取り巻く家族や友達の想いを、ぜひ映画館で観ていただけたら嬉しいです。

MEGUMI(ヨシミ 役)
眩しいほどに輝く若者たちの、恋と成長の物語。美しい佐賀と韓国の風景とともに、彼らが悩み、揺れながら前へ進んでいく姿を、ぜひ見届けていただきたいです。

大谷亮平(ミツオ 役)
まずこの作品のタイトルに惹かれました。
唐津―釜山をこう表現するか〜!
素敵だなと。
私は高知弁に馴染みがあるのですが、唐津の方言ともどこか似ているところがあり、とても温かみを感じながら漁師町に住む親父を演じました。
是非劇場でご覧頂けたら嬉しいです。

一ノ瀬ワタル(加藤先生 役)
日本の中でも韓国に近い位置にある佐賀県唐津市。そこから韓国までの距離を世界地図を定規で測ると3mm。
そんな唐津に住んでるタツヒコと韓国に住んでるユンスル。あの頃に訪れる甘酸っぱくも、とんでもないエネルギーの思春期の恋。
遠距離だけど地図で測ると3mmしかない。そんな2人の恋愛を是非見届けてください。

パク・ジファン(キミ・チャンホ 役)
作品のオファーを受けた時、青々とした少年と少女の心、そして夢のようで童話のような青春が描かれているのを見て、私たち全員が経験したことのある、ほのかなひとときを思い出しました。
最もピュアなこのひとときを応援したい気持ちで作品に向き合いました。
黒川想矢と一緒に撮影しながら感じたことは、本当に不思議なものでした。 私たちは初対面でしたし、見知らぬ違う国の人同士、言語も文化も環境も全く異なりますし、そして全くお互いを知るよしもない者同士でしたが、シーンを作りあげ、演技を重ねていくうちに、次第に相手が持つ波長や温度といった感覚を分かち合うようになりました。 このような俳優に出会うのは本当に珍しいことです。 黒川想矢は作品の全てを背負い、導き、波のように風のように私に近づき、余韻を残し、そして去っていきました。 不思議で魅力的な俳優です。 尊敬に値し、愛おしく、そして素晴らしかったです。 彼とは今でもたまに連絡を取りあう友人になりました。

チャン・ヘジン(ホ・ヨンエ 役)
両国のスタッフと俳優が異なる言語を使っていますが、現場で映画を通じて共にコミュニケーションを取りあい、感性を共有しあった美しい映画です。
澄んだ若々しい愛と深い感動の余韻が共にある映画です。
『怪物』を通じて、黒川想矢という俳優を知りました。
現場ではとても礼儀正しく、優しく、そして明るいエネルギーで周りまで照らしてくれる俳優でした。
見知らぬ場所での長時間の撮影は大変だったでしょうが、とても前向きな姿に刺激され、私も元気が出たように思います。
今後の姿が一層楽しみである素敵な俳優です。

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『3ミリの恋』

出演:黒川想矢、キム・ジアン、荒木飛羽、早瀬憩、ソウジ・アライ、パク・ジファン、チャン・へジン、チェ・ドクムン、MEGUMI、一ノ瀬ワタル、大谷亮平
監督・脚本:全辰隆(チョン・ジニュン) 
音楽:ノ・ヨンシム
撮影監督:イム・ウォングン
企画・プロデュース:小杉宝
プロデューサー:吉原裕幸、野田あかり、田口雄介、パク・ジュンホ
制作プロダクション:東映東京撮影所
共同制作:ADRENALINE PICTURES
プロダクション協力:ダブ
韓国配給:BY4M

日本公開:2026年11月6日(金)全国公開
製作・配給:東映、東映ビデオ
公式サイト
©2026「3ミリの恋」製作委員会