濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』本予告&本ポスターが解禁!
- Fan's Voice Staff
第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出された濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』の本予告と本ポスター、新場面写真3点が解禁されました。
パリ郊外の介護施設「⾃由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)は、⼊居者を⼈間らしくケアすることを理想としつつ、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされている。そんな中、マリー=ルーは森崎真理(岡本多緒)という日本人の演出家に出会う。がん闘病中の真理が演出するのは、自閉スペクトラム症の孫・智樹(黒崎煌代)と行動を共にする俳優・清宮吾朗(長塚京三)の一人芝居。真理の描く演劇に勇気をもらったマリー=ルー。同じ名前の響きを持つ偶然に導かれて、二人の交流が始まる。ところが、あるとき真理は「急に具合が悪くなる」。真理の病の進行とともに、二人の関係は劇的に深まり──。

到着したポスタービジュアルでは、夜の街明かりが煌めくセーヌ川沿いの水辺を背景に、マリー=ルーと真理が並んで佇む姿が切り取られ、ふたりの間に結ばれる深い絆を感じされる仕上がりとなっています。
初解禁された場面写真は、マリー=ルーが、ユマニチュードという介護技術を施設に浸透させるべく笑顔で入居者に接する姿、真理とマリー=ルーが静かに抱擁する姿、そしてマリー=ルーが智樹の目をしっかりと見つめてなにかを伝えようとしている姿が切り取られています。

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『急に具合が悪くなる』
監督・脚本:濱口竜介
原作:宮野真生子・磯野真穂著「急に具合が悪くなる」(晶文社)
出演:ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒、長塚京三、黒崎煌代
製作:Cinefrance Studios、オフィス・シロウズ、ビターズ・エンド、Heimat Film、Tarantula
フランス=日本=ドイツ=ベルギー合作/196分/カラー/1:1.5
日本公開:2026年6月19日(金)全国ロードショー
提供:Soudain JPN Partners
配給:ビターズ・エンド
公式サイト
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