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2024.05.16 5:00

キャメロン・ディアス復帰作『バック・イン・アクション』11月15日配信決定!新場面写真4点が解禁!

  • Fan's Voice Staff

キャメロン・ディアスが10年ぶりに映画界へカムバックするコメディアクション『バック・イン・アクション』が11月15日(金)よりNetflixにて世界独占配信されることが決定し、新場面写真4点が解禁されました。

家庭を築くためにCIAを引退していた男女が、その正体がバレてしまったことでスパイの世界へと引き戻されてしまうことに──。

『マスク』(94年)で映画デビューを果たし、『メリーに首ったけ』(98年)で一躍スターへ、そして『チャーリーズ・エンジェル』(00年)や『ナイト&デイ』(10年)といった作品でアクションにチャレンジしてきたキャメロン・ディアス。2014年の『ANNIE/アニー』以降、俳優活動を休止していたディアスの10年ぶりの復帰作となるのが、まさに“バック・イン・アクション”となる本作です。

到着した場面写真でディアスは、世界中を縦横無尽に駆け巡るスパイのエミリー役に堂々と扮しており、貫禄は抜群。ディアスは、「この作品を作るのは本当に楽しかった!だから、見る方もきっと同じように楽しめると思う」と自信をのぞかせています。

エミリーと共にスパイの世界へ舞い戻ることになる男マット役を演じるのは、『ANNIE/アニー』でディアスと共演したジェイミー・フォックス。本作ではプロデューサーも務め、「知らない人も多いかもしれないけど、キャメロンと僕は『エニイ・ギブン・サンデー』と『ANNIE/アニー』を一緒に撮った後、実生活でも友達になった。そして、彼女に再び一緒に仕事ができるよう頼み続けてきた。彼女は何だか皆の気になる存在だよね」とコメントしています。

共演には、『異人たち』(23年)やNetflixシリーズ『リプリー』などで注目を集めるアンドリュー・スコットや、『ゴジラvsコング』(21年)のカイル・チャンドラー、これまでに8度のアカデミー賞ノミネートを誇るグレン・クローズらが名を連ねています。

監督・脚本を『ベイウォッチ』(17年)のセス・ゴードンが務め、プロデューサーにはフォックスに加え、8月8日(木)より最終シーズンが配信予定のNetflixシリーズ『アンブレラ・アカデミー』の製作総指揮を務めるボウ・バウマン。

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Netflix映画『バック・イン・アクション』(原題:Back in Action)

2024年11月15日(金)より世界独占配信
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