『死霊館のシスター呪いの秘密』2023年秋公開決定！日本語字幕付きUS版予告が解禁！

Fan's Voice Staff

実際にあった心霊現象を映画化した大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作『The Nun II』が、邦題を『死霊館のシスター呪いの秘密』として今秋公開されることが決定し、日本語字幕付きUS版予告が解禁されました。

フランスの寄宿学校で子どもたちが走り回るシーンから始まる予告編。「この学校、何か嫌な感じがする」と語る少女ソフィ（ケイトリン・ローズ・ダウニー）の視線の先には、突如悶え苦しみ始めるフレンチー（ジョナス・ブロケ）の姿が。邪悪な存在を感じ取り、怯えるソフィに「何を見た？」とアイリーンが（タイッサ・ファーミガ）問いかけると、その答えは「シスター」。再びあの“シスターヴァラク”の邪悪な呪いを感じ始めたアイリーンは、その元凶を突き止めるため、行動を開始。「あの悪魔はかつて天使だった」、「神に拒まれ力を失った」と語られ、徐々にその正体に近づくアイリーンでしたが──。

すべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスターヴァラク”の最恐の真相に迫る本作。主人公のアイリーンを『死霊館のシスター』に続きタイッサ・ファーミガが演じ、製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ラ・ヨローナ～泣く女～』『死霊館悪魔のせいなら、無罪。』など数々のホラー作品を世に送り出してきたマイケル・チャベスが担当しています。

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