横浜流星主演『線は、僕を描く』新場面写真9点が解禁！

Fan's Voice Staff

全国の書店員が大絶賛した青春芸術小説を横浜流星主演で実写映画化した『線は、僕を描く』の新場面写真9点が解禁されました。

到着した場面写真では、“水墨画”の世界に魅了された主人公の霜介（横浜流星）が練習に励む凛とした姿をはじめ、霜介にライバル心を抱くようになる千瑛（清原果耶）が、霜介に“線”の描き方を教えたり、水墨画サークルのメンバーに、水墨画の世界でお手本とされる【四君子（しくんし）】と呼ばれる4つの題材【竹・梅・菊・蘭】の中から【竹】を披露する一幕が切り取られています。

さらに、霜介と同じく水墨画の世界に魅了された霜介の親友・古前（細田佳央太）、古前と一緒に水墨画サークルを立ち上げる川岸（河合優実）、真っすぐな視線で作品を見つめる水墨画の評論家・藤堂翠山（富田靖子）の姿や、いつも霜介と千瑛を優しく見守っている西濱（江口洋介）の優しい人柄が伝わるカット、霜介を一目見て弟子として迎え入れることを決め、水墨画の世界へ導いた巨匠の篠田湖山（三浦友和）が力強くも繊細な“線”を描く一瞬を切り取った写真も確認できます。