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2022.05.10 0:35

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報&海外版ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

巨匠ジェームズ・キャメロンが新たな金字塔を打ち立てた『アバター』の最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の特報とポスタービジュアルが解禁されました。

映像は、前作の森から海へと舞台を変え、まさに『アバター』の世界観にふさわしい、美しいブルーが印象的。ジェイク、ネイティリら家族の平穏な日々と、武装した侵略者の人間、そしてそれに抗おうと結集するパンドラの先住民の姿が映し出され、壮大な物語を予感させる特報となっています。

この特報の3D版は、5月4日公開『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』3D版の本編開始前に上映されており(一部劇場を除く)、世界4,000万人以上の鑑賞者からは「やはり別格だった」「映像すごすぎて泣きそうになった」「超綺麗な3D予告で鳥肌」など、SNSでも話題沸騰。その圧倒的映像世界に海外メディアからは続々と絶賛の声が上がっています。

ジェームズ・キャメロン監督コメント(2022年4月27日、シネマコンにて)
この作品では、滑らかな動きを可能にするハイ・フレーム・レート、解像度の高い3D映像、リアルな視覚効果など、前作を遥かに超える映像の限界に挑んでいる。人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするために、すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創られている。私たちはそれをやってのけたと思っている。

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』

舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。

日本公開/2022年12月全国劇場公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
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