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2021.09.09 18:00

スキ・ウォーターハウス主演『降霊会 -血塗られた女子寮-』日本版予告編&ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

アダム・ウィンガードが製作総指揮を務めたホラーサスペンス映画『降霊会 -血塗られた女子寮-』の日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。

呪われた女子寮を舞台に高校生最恐ホラーワールドが展開される『降霊会 -血塗られた女子寮-』は、『ゴジラvsコング』のアダム・ウィンガードと長年コンビを組み、脚本家として『サプライズ』『V/H/S シンドローム』『ザ・ゲスト』など数々の新感覚サスペンスやホラーを手掛けてきたサイモン・バレットが監督。女子寮を舞台に女子高生最恐スプラッター・ホラーを展開します。

予告編では、「準備はいい?」とカミールと同級生たちが降霊会を始める姿や、“霊は本物”というセリフ、そして何かに怯え逃げ惑う女子高生たちの姿が収められています。全寮制高校で次々と恐ろしい出来事が続く中、果たしてこの不可解な恐怖の連鎖を止めることはできるのか──。

次々と巻き起こる恐怖と対峙していくことになる高校生・カミールを演じるのは、バレンシアガやバーバリーなどの有名ブランドでモデルを務めファッションアイコンとして人気を得る傍ら、『名探偵ピカチュウ』やウディ・アレン監督の『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』など話題作にも出演、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねているスキ・ウォーターハウス。

本作は、劇場発信型の映画祭「のむコレ2021」(シネマート新宿・シネマート心斎橋にて10月22日より開催)にて上映予定。上映スケジュールなど詳細につきましてはこちら

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『降霊会 -血塗られた女子寮-』(原題:Seance)

美少女だらけの全寮制高校エデルヴァインへ一人の生徒カミールが転校してくる。ある日、学園を牛耳る生徒達に死んだ生徒の霊を呼びだそうと誘われ降霊会をすることに。ちょっとした悪ふざけのはずだったが、儀式の直後から関わったメンバーが次々と凄惨な死をとげていく…。はたしてこれはエデルヴァインの霊による呪いなのだろうか…?

監督・脚本/サイモン・バレット
製作総指揮/アダム・ウィンガード、フィリス・ラング、デヴァン・タワーズ、コンスタンス・L・ホイ
製作/ジョン・ショーンフェルダー、ラッセル・アカーマン、トマス・デカジュ
出演/スキ・ウォーターハウス、マディセン・ベイティ、エラ=レイ・スミス、イナンナ・サーキス
2020年/アメリカ/英語/92分/原題:SEANCE/字幕:廣川芙由美/映倫:R15+

日本公開/のむコレ2021にて劇場公開
配給/ハピネットファントム・スタジオ
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