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2019.12.11 22:04

デイジー・リドリー、J.J.エイブラムス監督ら来日『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』レッドカーペット・イベント

  • Takashi Fujii

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の日米同時公開に先立ち、豪華来日ゲストを迎えたレッドカーペット・イベントが、12月11日(水)に東京・六本木ヒルズアリーナで開催されました。

1977年にシリーズ第1作が公開されてから42年。ついにスカイウォーカー・サーガの完結編となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開まであと9日に迫る中、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、監督のJ.J.エイブラムス、製作を務めたルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディが来日!

最初に六本木のレッドカーペットに降り立ったのは、レイ役のデイジー・リドリー!自身の役柄を思わせる、まばゆいきらめきを放つ純白のドレスを纏っての登場です。

続いて、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズがレッドカーペットに姿を現します。『スター・ウォーズ』の歴史とともに歩んできたアンソニー・ダニエルズは、今日も紳士的にファンサービスを行っていました。

フィンを演じたジョン・ボイエガは、劇中のフィンそのままの笑顔で、陽気でテンションの高い振る舞いが、多くのファンを沸かせます!

本作と『フォースの覚醒』の監督であるJ.J.エイブラムスは、おなじみのメガネとスーツ姿でレッドカーペットに登場。『スカイウォーカーの夜明け』の全貌を、そして9作品から成るスカイウォーカー ・サーガをまとめることになった男は、日本で何を語るのでしょうか…。

降り始めた雨の中、登場したのはオスカー・アイザック。『スター・ウォーズ』シリーズでは初の来日です。雨に濡れながらも、インタビューやファンサービスに快く応える姿が印象的でした。

最後に、ルーカスフィルム社長にしてシリーズのプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディ。『スター・ウォーズ』シリーズ各作の公開の度に来日しており、ファンにもすっかりおなじみの存在です。

レッドカーペット・イベントが進むとともに、次第に強くなっていく雨。奇しくも、4年前の『フォースの覚醒』のレッドカーペット・イベントも冷たい雨が降っていたことを思い出します…。

今回も、『スター・ウォーズ』のイベントではすっかりおなじみになったMCのDJ TARO &サッシャの”サッタロ”コンビがステージを進行。

スクリーンでは、1977年の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から、2017年の『最後のジェダイ』まで、スカイウォーカー・サーガの名シーンの数々を振り返る『スカイウォーカーの夜明け』の予告編を上映。

ファンにとって、1作ごとに思い出に溢れた作品の数々を振り返り、『スター・ウォーズ』の歴史にひとつのピリオドが打たれることを、静まり返った場内のファンの姿から改めて感じさせられます。

そんな感傷を破って、ステージに現れたのはファースト・オーダー ストームトルーパーを率いるカイロ・レン!スクリーンには、パルパティーンの姿が浮かび上がります。

彼らに対抗するかのように、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アンソニー・ダニエルズ、J.J.エイブラムス、キャスリーン・ケネディがステージ前方にせり上がって登場!会場は、日本のファンの大歓声に包まれます。

さらに、R2-D2とC-3PO、BB−8に加えて、新ドロイドのD−Oがステージ上に登場。D−Oは、これが日本のイベントに初登場となります!BB−8と同様に、どのように動いているのか、実に気になります。

J.J.エイブラムスは、流暢な日本語で「ありがとうございます」と言い、「東京に来られて本当にうれしく思います。ここ(ステージ)に並んでくれている人たちが素晴らしい仕事をしてくれました。早くみなさんに観てもらいです」とコメント。

デイジー・リドリーも「日本に来られてうれしいです!ありがとう!」と日本語で挨拶し、日本のファンから大きな歓声と拍手が!

オスカー・アイザックは、「日本のみなさんありがとうございます。こんな素晴らしいところに来られてとても嬉しく思います。この街も、日本のみなさんも大好きです!(日本語で)ありがとうございます」と、ジョン・ボイエガは「みなさんにこの映画を早くご覧になって頂くことを待ち切れないです。日本のファンは世界でも最高のファンの方々です」と、日本のファンへの感謝を表しました。

そしてアンソニー・ダニエルズは、「(日本語で)みなさん、こんばんは。『スター・ウォーズ』ファンでいてくれて、ありがとう」と、42年間、常に『スター・ウォーズ』と共に歩んだ者ならではの、ファンなら思わず瞳がうるむような感慨深い一言。

キャスリーン・ケネディは、「日本の『スター・ウォーズ』ファンに感謝したいと思います。日本は、長い間『スター・ウォーズ』にとって重要な国でした。この遺産を受け継いでくれてありがたく思います」と、ルーカスフィルムの社長らしく日本というマーケットも見据えたようなコメントでした。

スカイウォーカー・サーガの終焉にあたり、どのような気持ちかを尋ねられたJ.J.エイブラムスは「どれだけ興奮しているか表せないほど興奮しています。ここにいるキャストも、スタッフ全員が素晴らしい仕事をしてくれました。僕は責任感を感じていて、ファンのみなさんに良いものを届けたい、また新しいファンを作りたいと思っています。そして何千人ものスタッフが一生懸命仕事をして作り上げたもので、みなさんに感動を与えたいと思っています。とても楽しいものになっていますよ」と、『スカイウォーカーの夜明け』公開目前の心境を明かしました。

ここで、12月19日(木)18時30分から全国5劇場にて先行上映が行われることに触れられ、ファンからは歓声が。

最後に、来日ゲストと会場の日本のファンがともに、「エピソード9」にちなんで「9」から始まるカウントダウンを行うことに。本日12月11日は、公開日まであと9日。ファンが持つペンライトの明かりの中、「9」から始まるカウントダウンは『スター・ウォーズ』の各エピソードを振り返るかのようです。

カウントダウンの最後は、デイジー・リドリーが「フォースと共にあらんことを」と日本語で締めくくり、ライトサイドとダークサイドを表すような赤と青のアルミテープが勢いよく会場を舞いました。

すべて、終わらせる── このキャッチコピー通り、デイジー・リドリーがカウントダウンを終わらせましたが、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、そしてスカイウォーカー・サーガは、どのような締めくくりを見せてくれるのでしょうか。

その時は、まもなくです。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、12月20日(金)公開。

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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

監督・脚本/J.J.エイブラムス
日本公開/2019年12月20日(金)全国公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
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