『ジェミニマン』ウィル・スミス、アン・リー、ジェリー・ブラッカイマー来日決定！10月下旬にジャパンプレミア開催
- Fan's Voice Staff
近未来アクションエンターテイメント『ジェミニマン』の日本公開に先立ち、主演ウィル・スミス、監督アン・リー、プロデューサー ジェリー・ブラッカイマーの3人が来日決定！日本のファンに宛てた、ウィルからのスペシャルメッセージ映像が到着しました。
アン・リー監督、ウィル・スミス、ジェリー・ブラッカイマー（製作）
大ヒット作『インデペンデンス・デイ』（96年）で映画界を代表するスターの座にのぼりつめ、常にハリウッドの中心で活躍し続ける世界的スターのウィル・スミスは、5月の『アラジン』プロモーション以来、今年2度目の来日を果たします。
「今回は”ジーニー”じゃなくて”ジェミニ”の僕が日本に行くよ！最高の映画ができたから早く観てほしい！『ジェミニマン』は驚きの連続だよ、きっと気に入るはず。ジャパン・プレミアで会おう！」と語るとおり、10月下旬に予定されているジャパン・プレミアへの期待が高まります。
2度のアカデミー賞監督賞受賞を誇る巨匠アン・リーは『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』（13年）以来、『トップガン』（86年）や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど、映画史に残る大ヒット作を次々と生み出し続けている映画界のレジェンドのジェリー・ブラッカイマーは『ローン・レンジャー』（13年）以来と、2人とも映画のプロモーションでは6年ぶりの来日となります。
『ジェミニマン』は、ウィル・スミス演じる伝説的暗殺者が、政府に依頼されたミッションを遂行中に若い自分自身に襲撃され、政府を巻き込むクローン技術の巨大な陰謀に巻き込まれていく近未来アクション。前代未聞のW主演となるウィルは、自身の演技をもとに最新技術を用いてフルCGで制作された”23歳のウィル”と、”現在のウィル”を一人二役で演じ分け、なおかつ自分自身との激しいアクションにも挑戦しています。
さらに『ジェミニマン』では、毎秒120フレーム撮影、4K×3D映像という新時代のテクノロジーが導入され、その驚異の映像体験も注目を集めています。
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『ジェミニマン』（原題：Gemini Man）
監督／アン・リー
製作／ジェリー・ブラッカイマー
出演／ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライブ・オーウェン、ベネディクト・ウォン
全米公開／2019年10月11日
日本公開／2019年10月25日（金）、全国ロードショー！
配給／東和ピクチャーズ
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