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2019.08.20 18:15

『ゾンビランド:ダブルタップ』11月22日公開決定、日本版予告編&ポスターが解禁

  • Fan's Voice Staff

『ゾンビランド』(09年)の続編として、ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーンらアカデミー賞俳優、『ヴェノム』監督、『デッドプール』脚本家の“超一流”が再結集した映画『ゾンビランド:ダブルタップ』が11月22日(金)に日本公開されることが決定し、日本版予告編とポスターが解禁されました。

2009年、地球は爆発的なウィルス感染により人類はゾンビと化し、数少ない生き残りの1人であるアメリカ・テキサス州の生存者、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は「生き残るための32のルール」を作り、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)ら仲間と共に、お互いを支え合ったり、裏切ってみたり、恋したり、親の気持ちになったりしながら、明るくゾンビ社会を生き抜いていました。

──あれから10年。2019年の地球はさらに激しくゾンビ化し、ヤツらはさらに進化を遂げていた!なんだかんだで“ファミリー”の4人は、さらにパワーアップさせた73!?のルールで、生き残りをかけます。

ダブルタップ…それは、二度撃ちして、止めを刺すルール。

予告編では、4人のアカデミー賞(受賞およびノミネーション)俳優たちが、“ルールさえ守れば何でもアリ!”と、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒しながら生き抜く姿が描かれ、さらに新たなサバイバーと思われる女子も登場し、なぜかプレスリー化したタラハシーも暴れまくり、予想もつかない展開がこのゾンビランドに訪れます。

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『ゾンビランド:ダブルタップ』(原題:Zombieland: Double Tap)

監督/ルーベン・フライシャー
脚本/レット・リース&ポール・ワーニック、デイヴ・カラハム
出演/ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン

日本公開/11月22日(金)<ゾンビ深まる季節に>全国ロードショー
配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント