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2019.08.16 10:30

タロン・エジャトン&デクスター・フレッチャー監督登壇!『ロケットマン』ジャパンプレミアが開催

  • Fan's Voice Staff

英ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を映画化した『ロケットマン』で主演を務めたタロン・エジャトンと、デクスター・フレッチャー監督が来日!8月15日(木)に都内でジャパンプレミアイベントが開催されました。

会場となった東京ミッドタウン日比谷に敷かれたブルーカーペットには、エルトン・ジョンを意識したカラフルなサングラスや、伝説のドジャースタジアムライブでのユニフォーム風衣装のコスプレをした強者をはじめとする、約300名の観客と大勢のマスコミ陣が大集結!

本作のメインビジュアルにもなっているドジャースタジアムのライブステージをイメージした真っ青なカーペットが一面に敷き詰められたほか、映画本編に100万個のスワロフスキー・クリスタルが使われたことから、会場にはそのスワロフスキー・クリスタルで装飾したフォトパネルが設置されるなど、”ロケットマン”一色に!

来日ゲストの登場に先立ち、まずは「ロケットマン」名義で音楽活動を行ってきたふかわりょうが登場。エルトンの大ファンでもあるふかわりょうは、「”ロケットマン”のふかわりょうです。わたしがここにいてもよいのでしょうか?!」と呼びかけると、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。

続けて、”エルトンじゃねぇよ”のワードでお馴染みのハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが登場。はるかが「すごい熱気ですね、このような場に招いていただいてとても光栄です。自分の半生が映画になるってどういうお気持ちなんですか?」と春菜へ尋ねると、すかさず春菜は「エルトンじゃねえよ!」とツッコミ!会場は大爆笑に包まれ、ますます盛り上がりがヒートアップ。

そして遂に、監督のデクスター・フレッチャーと主演タロン・エジャトンが会場に姿を現すとファンのボルテージは最高潮に!悲鳴にも似た歓声と拍手が巻き起こりました。

大勢のプレスに向けて笑顔でフォトコールに応えた後は、「タロンー!」「デクスター!」と歓声の止まらない観客の元へ駆け寄り、じっくりファンサービスの時間に。サインや握手、記念撮影のほか、遠くにいる観客には大きく手を振り、時にはトークで盛り上がったりと、ファン垂涎モノの大サービスで来場者を魅了しました。

タロンと監督は、続けて行われた舞台挨拶にも登壇。カーペットイベントにも負けず劣らず大勢の観客が集まり、会場はあっという間に満席に!

登壇するなり、「アリガトウゴザイマス!」と元気に日本語で挨拶した監督。「日本は4回目。毎回たらふくおいしいものを食べて、ショッピング三昧で、さらには日本のみなさんはとてもあたたかくて、いつも最高に楽しんでいます。今回は特に素晴らしい俳優のタロンを主演に迎えた『ロケットマン』という作品とともに日本を訪ねることが出来て、興奮のあまり身体が爆発しそうです!」と大歓喜。

ノンクレジットながら、昨年の大ヒット作品である『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたことでも有名なデクスター・フレッチャー監督。MCにこれまで手掛けてきた作品とは違う、本作のスペシャルな魅力について問われると、「この作品の魅力は、純粋なミュージカル作品であることと、キャスト全員が全曲アフレコなしで歌っていること!タロンは演技力が素晴らしいだけでなく、歌唱力も並外れています。一曲一曲を生で吹き替えているし、撮影現場では、演じている気持ちの勢いのまま歌い上げていて、ストレートに感情が乗った歌声となっているので、皆さんも心が揺さぶられるはずです。」とタロンの熱演によってより魅力たっぷりに仕上がった本作について熱弁しました。

監督に褒められ耳を塞ぐタロン

また、『キングスマン:ゴールデン・サークル』での共演や、『SING/シング』ではエルトンの楽曲を歌ったりと、これまでの作品で何度も運命的にエルトンと引き合わされてきたタロン。本作で遂にエルトン本人役を演じたことについて「世界中で有名で、さらには今も存命中の方、さらには本人が製作にかかわっている作品で本人を演じることはなかなかありませんよね。エルトンとは、この映画の製作を通して、深い絆や友情が生まれ、かけがえのない友達関係になれました。僕にとっては特別で、魔法のような経験だと思っています」と振り返りました。

最後に本作の鑑賞を楽しみにしている日本のファンに向けて、監督は「エルトンの名曲を通して描かれる本作の物語は、一人一人の心に響くものとなっていると確信しています。暗い面を描きながらもそこには希望があること、どんな状況にあっても人生捨てたもんじゃないということを描く、人生賛歌となっています。映画を観た後、皆さんが最高の笑顔とご機嫌な気分で帰ってくれればこれほど誇らしいものはありません」と語り、タロンは「黒澤明監督の言葉を今日インスタグラムで見かけたのですが、”多くの映画監督が思考で映画を作るけど、映画は心で作るものだ。”というもので、とても感銘を受けました。この映画は、エルトンの人生にあった悲しい出来事や、彼の素晴らしい音楽を称える作品でありながらも、とても人間臭い部分が描かれる作品でもあるので、世界中が共感したんだと思う。エルトンは伝説的ミュージシャンだけど悩みや問題を抱えているところは僕らと変わらない。エルトンが有名だからなんてことは関係なく、エルトンの人間らしい生き方に感動できる作品に仕上がっているよ」とメッセージを寄せました。

イベントも終盤に近付いてきたところで、初来日を果たしたタロンと、フレッチャー監督へ、日本の観客からサプライズプレゼントとして、劇中でも歌われる“Saturday Night’s Alright for Fighting(土曜の夜は僕の生きがい)”を、会場のファン一致団結で熱唱することに!

おもむろにピンクと青のペンライトを取って歌いだした観客たちに最初は驚いた様子のタロンと監督でしたが、すぐさま笑顔をみせ大喜び!

タロンは「ありがとう!本当に素敵だよ!名演だね!『ロケットマン2』(があれば)に是非出演してもらいたい!」と嬉しさをにじませ、スマートフォンで一部始終をカメラに収めていた監督は「インスタグラムとTwitterに載せるよ!本当にありがとう!」と、大興奮した様子をみせました。

タロンは舞台挨拶中も観客に手を振り、日本が大好きというフレッチャー監督も喜びのあまりになんどもタロンにハグをしたりと、ふたりからは来日した嬉しさや仲の良さを常に滲み出ていました。あいにくの台風を感じさせないほどファンは盛り上がり、まさに”ロケットマン旋風”を巻き起こす大盛況のイベントとなりました。

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『ロケットマン』(原題:Rocketman)

監督/デクスター・フレッチャー
脚本/リー・ホール
製作/マシュー・ヴォーン、エルトン・ジョン
キャスト/タロン・エジャトン(タロン・エガートン)、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン
全米公開/2019年5月31日

日本公開/2019年8月23日(金) 全国ロードショー!
配給/東和ピクチャーズ
公式サイト
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