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2019.07.26 17:20

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』4DX with ScreenX上映が満席続出!8月22日までロングラン決定

  • Fan's Voice Staff

東京・池袋に新たにオープンしたシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」に日本初上陸を果たした体験型シアター「4DX with ScreenX」での『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』上映が、8月22日(木)まで実施されることが決定しました。

「4DX with ScreenX」は、アトラクションシアター「4DX」が持つ前後・左右・上下に動くモーションシートや、水、風、香り、フラッシュなどの革新的なスペシャルエフェクトと、視野270度の3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX」が融合した、超体感型シアターです。

ヴェネチアでの戦闘シーン

これまで経験したことのない映像体験を『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で存分に味わえることから、リピーターも含め多くの観客が「4DX with ScreenX」上映に駆けつけ、「グランドシネマサンシャイン」オープン後最初の週末となった7月20日(土)〜21日(日)には満席回が続出していました。

絶好調の勢いで夏休みに突入した本作。今回のロングラン上映決定を受け、ますますの盛り上がりが期待されます。

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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(原題:Spider-Man: Far From Home)

前作『スパイダーマン:ホームカミング』では、スパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーが、ヒーローの師匠とも言うべきアイアンマンに導かれ、真のヒーローへと成長する過程が描かれた。本作は“ホーム”であるニューヨークから、舞台はヨーロッパへ。ピーター(トム・ホランド)は、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちと夏休み旅行へ出かける。しかし、旅行中、ピーターの前に突如現れたのは、S.H.I.E.L.D.の長官、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)。ニックが現れた理由とは?そしてピーターと対峙する新たな敵とは──?

監督/ジョン・ワッツ
脚本/クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
マーベル・コミック・ブック原作/スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
製作/ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
キャスト/トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、ジョン・ファヴロー、J・B・スムーヴ、ジェイコブ・バタロン、マーティン・スター、マリサ・トメイ、ジェイク・ギレンホール
全米公開/2019年7月2日

日本公開/2019年6月28日(金)世界最速公開!
配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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グランドシネマサンシャイン

所在:東京都豊島区東池袋一丁目 30 番 3 号
アクセス: JR 山手線等「池袋駅」徒歩 4 分
開業:2019年7月19日(金)
スクリーン数:12 スクリーン
座席数:2,443 席
事業者:佐々木興業グループ(全国で 14 箇所のシネマコンプレックスを運営)
公式サイト公式施設特設サイト