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2019.03.13 21:45

『キャプテン・マーベル』ジャパン・プレミア開催!水樹奈々、竹中直人らが登壇

  • Fan's Voice Staff

マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』のジャパン・プレミアが、3月13日(水)に都内で開催されました。

 

 

マーベル初の単独女性ヒーロー作品となる『キャプテン・マーベル』。6年前に瀕死の重症を負い、記憶を失ったキャプテン・マーベルが衝撃の過去と真実に迫るサスペンスフルなアクション・エンターテイメントで、 アベンジャーズ誕生のきっかけとなった物語が明かされます。

 

TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催されたジャパン・プレミアには、本作のメイン・キャストの吹替を務めた水樹奈々(キャプテン・マーベル役)と竹中直人(ニック・フューリー)が上映に先立ち登場しました。

 

 

 

本作の声優を務めたことを、「本当に光栄に思っております」と語る水樹。「昨年末にオーディションがありまして、合格の知らせを受けた時は本当に嬉しかったです。これまでアニメ作品でも数々の強い女性を演じてきた水樹ですが、たぶん彼女(キャプテン・マーベル)が最強なんじゃないかと思っております。アフレコ前はブリー・ラーソンさんと同じ様に腹筋をして、体を作って、しっかりご飯を食べて、全力で想いをぶつけてまいりました。ぜひぜひ吹替版も楽しんでいただければと思っております」と挨拶。

 

 

竹中は、「再びニック・フューリーを演じられるなんて思ってもいなかったので、びっくりしました。でも若き日のニック・フューリーというのがかなりポイントになっていて、今までの声ではできないということに気づいて、すごい不思議な体験をしました。皆さんが納得してくださるか不安ですが、一生懸命やりました。最後まで楽しんでください」とコメントしました。

 

これまでのヒーロー映画とは一線を画すこの作品。会場では、【①ヒーローなのに記憶がない?!】【 ②ニック・フューリーがいつもと違う?!】【③仲間に猫がいる?!】の3つのポイントが解説されました。

 

 

中でもニック・フューリーがいつもと違うという点では、竹中は「ニックには髪の毛があるっていうのが、すごいです。30年前ですから。私にも30年前は髪の毛があったので、実際演じるサミュエル・L・ジャクソンも、カツラだと思いますが、”おーー髪の毛あるじゃん”って思ったようなことが現場であったんじゃないかなと思ったりしますけど。それにまずは驚きました。30年前ですから、髪の毛があって当然ですが。そんな話じゃないか?」と会場の笑いを誘いました。

 

 

MCから、これまでのマーベル作品と比べ、新しさを感じるところを尋ねられた水樹は、「まずは単独作としてマーベル初の女性ヒーローが誕生というところと、記憶を失っているヒーローだというところ。これまでの女性ヒーロー像とは違うところがあるんじゃないかと思います」と回答。竹中は「とにかく彼女(キャプテン・マーベル)が美しすぎて、まあ、たまらないですよ。頬のラインが圧倒的にチャーミングなんですよね。それを見ているだけで、ねっ」「もう奈々さんの声がぴったりなんですよ。奈々さんに圧倒されました。今の答えでいいの?」と、主人公を絶賛しました。

 

ここで、新たなヒーローの誕生を祝い、大のマーベルファンだというお笑いコンビ、ミキの二人がお祝いのケーキを持って登場。

 

 

竹中はさっそくケーキを味見し、「んまいっ、めっちゃくちゃうまい」と嬉しそう。水樹は「(猫の)グースもいますねー!かわいい!」と大喜び。

 

 

 

マーベルファンなのは弟・亜生の方だというミキ。MCに、なぜ兄・昴生は会場に来たのかと痛いツッコミを入れられ、兄は「なんですかその言い方は!スケジュールがあいてたんですよ、僕も!」と声を荒げる一幕も。

 

 

舞台挨拶も終わりに差し掛かり、水樹と竹中から、これから本作を楽しむファンに向けたメッセージが寄せられました。

 

 

水樹「とにかくすべてが見どころとお伝えしたい、一瞬たりとも目を離さず見ていただきたいポイントが詰まっています。サスペンスフルアクションという、これまでのヒーロー映画とはちょっと異色なストーリーになっていますので、まさかまさかのどんでん返しが、待っています。このブリー・ラーソンさんの演技も本当に素晴らしく、キャプテン・マーベルにはとても複雑な心情描写がありまして、それを見事に演じきっていらっしゃる、その彼女の表情を、一瞬たりとも、一秒も逃さないように、私も日本語吹き替えにのせられたらという思いで、全力で演じましたので、ぜひ最後まで楽しんでください」。

 

 

竹中「本当にブリー・ラーソンが最高なんですよ。アベンジャーズの中で一番強いんじゃないかってくらい、彼女のアクションシーンには圧倒されました。とにかく圧倒される、とてつもない作品になっているので、最後まで確実に楽しめるはずだから、いやーいいなー、僕もここに座って観たい。そんな気持ちです」。

 

 

その後4名は客席側に移動し、会場に詰めかけたファンと一緒に記念写真を撮影。「ニューヒーロー誕生」「キャプテン・マーベル!」の掛け声で会場内にはリボンが放たれ、イベントは華やかに幕を閉じました。

 

 

『キャプテン・マーベル』は3月15日(金)全国公開。

 

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『キャプテン・マーベル』(原題:Captain Marvel)

記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。彼女の過去に隠された“秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…?禁断の記憶の謎を追う、サスペンスフル・アクションが幕を開ける!

 

監督/アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
製作/ケヴィン・ファイギ
出演/ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグ
全米公開:2019年3月8日

 

日本公開/2019年3月15日(金)全国公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
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