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2018.04.25 8:00

日本独占!『ジュラシック・ワールド/炎の王国』最終予告編が公開

  • Fan's Voice Staff

巨匠・スティーヴン・スピルバーグが”恐竜”に命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズの誕生から25年。7月13日(金)に公開予定の最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』より、日本のためだけに制作された本作の〈最終予告〉が到着しました!

前作で崩壊した究極のテーマパーク”ジュラシック・ワールドを有するイスラ・ヌブラル島は、火山の大噴火というかつてない絶望的な危機に瀕していたー…。危機的状況の恐竜たちを島から救うため、主人公オーウェン(クリス・プラット)が帰ってくる!

シリーズ史上最多の恐竜が登場し、最大級のスケールで描く、ジュラシックシリーズ25周年にふさわしいアクション/スリル/サスペンス要素満載!恐竜が連れ去られ、牢に閉じ込められ、超凶暴恐竜たちが縦横無尽に暴れ狂う!これぞジュラシックシリーズ!と思わせるような原点回帰のパニック・サスペンス感満載の映像に期待が高まります。

前作で主人公オーウェンと心を通わせた恐竜・ヴェロキラプトルのブルー。オーウェンが火山の大噴火が迫る島から恐竜を救うため、ブルーと脱出しようとした瞬間、何者かに撃たれ、恐竜達が連れ去られてしまう!クレアの「騙されたのよ!」という悲痛な叫び、そして謎の男の「研究に応用してみないか?」という一言…。火山噴火の背後で起きている、隠された陰謀とは!?

前作となる『ジュラシック・ワールド』(15年)は、全世界のトータル興行収入16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の”年間興行収入No.1″となるメガ・ヒットを記録した話題作。引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが、作品を更に<進化>させています。

なお、公開に先駆けて4月27日(金)から本作の特製ステッカーが全国の劇場(※一部劇場除く)にて展開されることも決定!是非劇場でこのステッカーをGETして、夏のジュラシック体験に備えましょう!

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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(原題:Jurassic World: Fallen Kingdom)

製作総指揮/スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作/フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本/デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督/J・A・バヨナ
キャスト/クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム

日本公開/2018年7月13日(金)全国超拡大ロードショー!
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