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2026.10.17 12:00

『ファーザー マザー シスター ブラザー』ルカ・サバト来日決定!本編シーン映像が解禁!

  • Fan's Voice Staff

第82回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したジム・ジャームッシュ監督の最新作『ファーザー マザー シスター ブラザー』に出演するルカ・サバトの来日が決定し、本編シーン映像が解禁されました。

インディペンデント映画界を常に牽引し続けるジム・ジャームッシュの6年ぶりの新作で、初めて三大映画祭の最高賞を受賞した本作。ニュージャージー、ダブリン、パリを舞台にした3部構成の物語で、描かれるのは久しぶりに顔を合わせる3組の親子・家族と、そのひと時。

ルカ・サバトは、パリを舞台にしたオムニバスの最終話「SISTER BROTHER」篇の主演。両親を亡くし、“孤独を分け合う双子の兄妹”の兄ビリーを演じ、両親の面影やかつての日々に思いを馳せる姿を繊細に演じています。

Instagramで約380万人のフォロワーを誇り、ファッションアイコンとして絶大な支持を集めるルカ・サバト。サンローランをはじめとする世界的ハイブランドのモデルとして活躍するほか、自身のクリエイティブ・コンサルティング会社も設立。さらには、アーティストで写真家のノア・ディロンとともに立ち上げたクリエイティブプロジェクト「Hot Mess」で写真、ファッション、アートと領域を横断した活動を展開。DJとしても活動するなど、マルチな才能を発揮し、カルチャーシーンを牽引する存在として注目を集めています。ジム・ジャームッシュ監督作品への出演は『デッド・ドント・ダイ』に続き2度目となり、本作ではオムニバス最終話の主演を射止めました。

監督からのオファーについて、サバトは「ジムとは過去に『デッド・ドント・ダイ』で仕事をしたことがありました、その際はほんの小さな役だったのに今回彼から再びコールバックをもらえるなんて信じられませんでした。『ねえ、僕が書いたこの脚本で何かやってくれないか?』と電話がかかってきて、『もちろん、やりますよ』、と即答でした」

本作の魅力とテーマについて「家族は選べない、とはいえ、だからこそ兄妹の二人ははまだつながっているんです。スカイ(インディア・ムーア)とビリーは兄妹であり、双子であるという関係を通じて、たとえ離れていても、ふたりにはこの絆がある。そのことが、本当に美しいと思いました」とコメントをしています。

到着した本編映像では、遺品の整理を終えたがらんとした部屋で、双子の妹とともに、幼い頃に撮影した家族写真や亡き両親の若い頃の写真を並べながら、思い出に浸る姿が映し出されています。

サバトは11月5日(木)・6日(金)に来日し、イベントへの登壇などが予定されています。

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『ファーザー マザー シスター ブラザー』(原題:Father Mother Sister Brother)

ニュージャージーの田舎町に隠居する父を訪ねた娘と息子。かつて破天荒だった父の一人暮らしを心配する姉弟は、その暮らしぶりを確かめようとあれこれと父に問いかける。しかし、返ってくる言葉はどこか噛み合わない──。一方ダブリン、同じ街に暮らしながらも、顔を合わせるのは年に一度の家族行事、アフタヌーンティーの席だけ。人気作家の母のもと、しっかり者の姉と自由奔放な妹の三人が集う。互いの私生活には踏み込まないまま、取り繕うように交わされる、どこか他人行儀な会話──。そしてパリでは、両親を亡くした双子の兄妹が、遺品整理のために久しぶりに再会。かつて両親が暮らしていたアパートメントで遺品に触れながら、ふたりは静かに過去の思い出を振り返る──。

脚本・監督:ジム・ジャームッシュ
出演:トム・ウェイツ、アダム・ドライバー、メイム・ビアリク、シャーロット・ランプリング、ケイト・ブランシェット、ヴィッキー・クリープス、インディア・ムーア、ルカ・サバト
2025年/アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、アイルランド、ドイツ/カラー/ビスタ/4K/5.1ch/111分/字幕:石田泰子/G 

日本公開:2026年11月20日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
配給:NOROSHI ギャガ
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