ロバート・パティンソン主演『プライムタイム』2027年1月22日公開決定!
- Fan's Voice Staff
第83回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出されているロバート・パティンソン主演のA24最新作『Primetime』が、邦題を『プライムタイム』として2027年1月22日(金)に公開されることが決定し、日本語字幕付きUS版本予告が解禁されました。
舞台は、2000年代のはじめリアリティ番組が人気を誇った時代。米NBCのニュース番組『Dateline NBC』内の、実際の犯罪者になりえる人間をあぶり出す潜入取材ドキュメンタリーシリーズ「To Catch a Predator」が人気を集めていく一方、その裏側で、大スクープをつかむため、手段を選ばずに突き進んだその番組の司会者でありジャーナリスト、クリス・ハンセンの姿を描きます。
ネットで未成年者を狙う大人たちをあぶり出す「おとり捜査」の様子を流すリアリティTV。未成年者になりすました「おとり」で大人たちを誘い出し、隠しカメラでその姿を撮影、クリス・ハンセンが犯罪者になりえる人間を直接追及。ところが、視聴率を上げ、さらなる人気番組へと押し上げるため、ハンセンの行動は次第にエスカレート。大スクープを追い求めるその姿勢に、やがて周囲からはジャーナリズムやモラルのあり方を疑問視する声も上がっていき──。
実在のジャーナリストであるクリス・ハンセン役を演じるのは、『ドラマなふたり』『オデュッセイア』など話題作への出演が相次ぐロバート・パティンソン。ティザー予告を見た映画ファンからはすでに、彼が演じるクリス・ハンセンの再現性に大きな注目が集まっており、特に「驚異的」だと評判なのが、彼の「声」。『ミッキー17』『君たちはどう生きるか』などでも、普段の自身とはまるで違う声を作り出してきたロバート・パティンソンが本作でも驚きを与えています。
共演にはメリット・ウェヴァー(『セヴェランス』)、スカイラー・ギソンド(『スーパーマン』)、フィービー・ブリジャーズ、プロデューサーには、『エディントンへようこそ』『ミッドサマー』のアリ・アスターが名を連ね、ランス・オッペンハイムの長編監督デビュー作となります。
先日行われた第83回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にて上映された際には大きな期待を集め、約8分間におよぶ熱狂的なスタンディングオベーションを浴び、「ドキュメンタリー界の異端児オッペンハイムによる、見事な劇映画デビュー作」「目が離せない、スリリングな体験」といった絶賛評が続出。特に実在のジャーナリストをモチーフに複雑な人物像を見事に演じ切ったロバート・パティンソンに対し、BBCやTIME誌をはじめとする海外主要メディアからは「キャリア史上屈指の怪演」「主演男優賞ノミネート確実」といったコメントが相次ぎました。
9月25日に全米公開された本作は、初日からランキングで首位争いを繰り広げ、オープニング3日間(9月25日〜27日)で興行収入約1,920万ドルを記録。A24の歴代オープニングとしても『バックルームズ』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に次ぐ歴代3位となる大ヒットスタートを切り、各映画レビューサイトでも高いスコアを獲得しています。
報道の倫理や過激化するメディアの裏側を描いたテーマ性が、映画ファンのみならずSNS上でも大きな物議と深い議論を醸しており、映画批評サイトRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)では、ベネチア上映直後、批評家支持率90%越えの大絶賛を記録。多くのレビューが出揃った現在も依然として高い支持率をキープしており、批評家たちの間で「今年を代表する圧倒的注目作」との声が上がっています。
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『プライムタイム』(原題:Primetime)
出演:ロバート・パティンソン、メリット・ウェヴァー、スカイラー・ギソンド、フィービー・ブリジャーズ
監督:ランス・オッペンハイム
プロデューサー:アリ・アスター
北米公開:2026年9月25日
日本公開:2027年1月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほかにてロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト
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