『モネと時間旅行』新場面写真5点が解禁!
- Fan's Voice Staff
世界で250万人動員の大ヒットを記録したセドリック・クラピッシュ監督の最新作『モネと時間旅行』の新場面写真5点が解禁されました。

ノルマンディーの草原に、長い間、閉ざされていた古い屋敷が佇んでいた。相続の権利を持つのは、面識のない30人以上の一族。土地開発のために屋敷を売るように迫られ、パリで暮らすセブ、アブデル、セリーヌ、ギイの4人は、一族を代表して屋敷の調査をすることに。やがて、屋敷の中から印象派の作品らしき絵画や、先祖アデルの手紙や写真を見つける。19世紀にノルマンディーからパリへと旅をし、ベル・エポックの時代を生きた謎の女性アデル。彼女と絵画にまつわる秘密が解き明かされたとき、過去と現在、理想と現実が出会い、それぞれの人生に新たな扉を開く──。
到着した場面写真は、ベル・エポック(=美しき時代)を象徴するエレガントな衣装の数々とともに、19世紀当時のパリを包み込んだ華やかで優雅な空気感を切り取ったもの。華麗な装飾や美しいフレスコ画に彩られ、まるで宮殿に迷い込んだような、リヨン駅構内にある1901年創業の名店「ル・トラン・ブルー」を徹底再現した店内で、ノルマンディーからパリへやって来たばかりのアデルが少し緊張した面持ちで歩く姿のほか、コルセットで細く絞ったウエストに、胸元とヒップを強調した優美なシルエット、繊細なレースやフリル、羽飾り付きの大きな帽子など、まさにベル・エポック時代を象徴する美意識を体現した装いで、20年ぶりにパリで再会した母と語り合うシーンなどが切り取られています。

“ベル・エポック”とは19世紀末から第一次世界大戦開戦前までの20世紀初頭にかけて、芸術や文化、科学技術が大きく発展し、パリが最も華やかに輝いた時代。劇中に登場するクロード・モネをはじめ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ピサロ、ベルト・モリゾ、シスレーなど、現在も世界中で愛される印象派の画家たちが活躍した黄金期でもあります。
監督を務めたのは、『スパニッシュ・アパートメント』『ダンサー イン Paris』などで知られるセドリック・クラピッシュ。「1900年頃のパリを舞台にした作品を以前から撮りたいと願っていました」「20世紀を形づくるさまざまなものが発明され、社会全体が大きく変化し始めた時代です。当時の衣装、装飾、美学、そして世紀末特有の空気、そのすべてに魅力を感じています」とコメントを寄せています。

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『モネと時間旅行』(原題:La Venue de l’avenir)
監督・脚本:セドリック・クラピッシュ
出演:スザンヌ・ランドン、アブラム・ヴァプレ、ヴァンサン・マケーニュ、ジュリア・ピアトン、ジヌディーヌ・スアレム、ポール・キルシェ、サラ・ジロドー、セシル・ドゥ・フランス、オリヴィエ・グルメ、ヴァシリ・シュナイダー、ヴァランタン・カンパーニュ
2025年/126分/フランス/フランス語/2.35:1/5.1ch/日本語字幕:古田由紀子/英題:Colours of Time
日本公開2026年9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 ほかロードショー
配給:セテラ・インターナショナル
協力:ユニフランス
© STUDIOCANAL – COLOURS OF TIME – CE QUI ME MEUT – Emmanuelle Jacobson-Roques







