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2026.07.15 7:00

『デッドマンズ・ワイヤー』日本版ファイナルポスター2種が解禁!

  • Fan's Voice Staff

ガス・ヴァン・サント監督が実話を映画化したクライムスリラー『デッドマンズ・ワイヤー』の日本版ファイナルポスター2種が解禁されました。

不動産ローン会社に財産を騙し取られたとして、同社に押し入り役員を人質にとったトニー(ビル・スカルスガルド)は、自分の首と人質の首をショットガンとワイヤーで固定、ヘタに動けば自動発砲される“デッドマンズ・ワイヤー”という装置を使って警察すら近づけない状況で籠城。男は謝罪や補償を求め、現場からのメディア出演など異常な行動に出始めると、世間は犯人に同情を抱くようになっていく。警察が突入に備える中、ついに犯人と社長が電話で話すことになるが──。

今週末の公開を前に到着したポスタービジュアル2種。アルファベットロゴの中に事件の主要人物である3人が入り込んだバージョンでは、死をも決意して犯行に及んだトニーは“DEAD”の中に、事件の平和的解決を望むラジオDJフレッド・テンプルは“MAN’S”の中に、3日間常にショットガンとワイヤーで繫がれ恐怖を味わう人質ディック・ホールは”WIRE”の中に。それぞれのキャラクターの性格を表しながらもスタイリッシュなデザインとなっています。

もう1つは、背を向けてタバコを燻らすトニーの姿を切り取り、映画の舞台である70年代風のエイジング加工を施したバージョン。少しだけ見えるトニーの顔には光が当たり、静かながらも決意に満ちた表情が見て取れる一方、丸まった背中の彼からは同時に悲壮感も漂います。

1977年、アメリカ・インディアナポリスで実際に起きた事件をもとにメガホンをとったのは、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97年)や『ミルク』(08年)、カンヌ国際映画祭パルムドールと監督賞を受賞した『エレファント』(03年)の巨匠ガス・ヴァン・サント。

主役となる実在した犯人トニー・キリシス役には、『IT/イット』 シリーズのビル・スカルスガルド。人質となるディック役には、Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス」のデイカー・モンゴメリー。事件を担当するグレイブル刑事役に『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART ONE』のケイリー・エルウィス。事件を追う地元TV局レポーター・リンダ役に『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の公開が控えるマイハラ。事件に巻き込まれる人気ラジオ番組のDJフレッド・テンプル役に『シンシン/SING SING』でアカデミー賞にノミネートされたコールマン・ドミンゴ。さらに、不動産ローン会社社長のM・L・ホール役には名優アル・パチーノと、豪華キャストが集結しています。

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『デッドマンズ・ワイヤー』(原題:Dead Man’s Wire)

監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:オースティン・コロドニー
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ビル・スカルスガルド、デイカー・モンゴメリー、ケイリー・エルウィス、マイハラ、コールマン・ドミンゴ、アル・パチーノ
2026年/アメリカ映画/カラー/ビスタ/105分

日本公開:2026年7月17日(金)公開
配給:KADOKAWA
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