『ロングウォーク』新場面写真2点&監督・キャストのコメントが解禁!
- Fan's Voice Staff
スティーヴン・キングが書いた初めての小説「死のロングウォーク」を初映像化した『ロングウォーク』の新場面写真2点と監督&キャストのコメントが解禁されました。

戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻す為の一歩として、国をあげて開催される競技“ロングウォーク”。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。「時速4.8kmをキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」──この勝者になる為のルールの裏に、休息も睡眠も救いも存在しない。3つ警告を受けると即死の状況下で臨む、地獄の一本道の先に待ち受けるのは希望か、絶望か?
到着した場面写真が捉えるのは、命がけのレースに参加するレイ・ギャラティ(クーパー・ホフマン)とピーター・マクヴリーズ(デヴィッド・ジョンソン)が、互いに励まし合いながら歩みを進める姿。自分以外全員がライバルとなる残酷なレースながらも、不安に満ちた道程のなかで、互いを奮い立たせ、自らの境遇を語り合うことでかけがえのない友情を築き上げていく二人。
監督のフランシス・ローレンスは「二人はまったく違うタイプの人間で、このレースに参加する理由もそれぞれ異なる。だからこそ、その関係はとても魅力的なんだ。世界の見え方の違いから衝突もあるけれど、互いから学び合い、真の兄弟のようになっていく」とその関係性を明かしています。
実際に演じた二人も、撮影を通して信頼関係が築かれ、ホフマンは、「デヴィッドの演技は、非常に真実味に溢れていた。真摯に深い共感と思いやりをもって演じていて、それがピートにも表れている」と絶賛し、それに応えるようにジョンソンも「あれほど見事にレイを作ってくれなかったら、僕はピートの役作りができなかったと思う。探究心が強くて、いつも予想を超えてくるんだ」と、ホフマンへの信頼を寄せています。

一方、満身創痍で歩みを進めるレイの姿を、沿道から遠巻きに眺めることしかできない母親(ジュディ・グリア)を捉えたカットも。レイは参加者の中でただ一人の地元参加者であり、その胸の奥には、過去に自身と家族を襲った悲劇への激しい復讐心を秘めています。
母の反対を振り切り因縁のレースへ身を投じた息子と、ただそれを見守るしかない母──この繊細な役どころを演じたジュディ・グリアは、『猿の惑星:新世紀』(14年)や『ジュラシック・ワールド』(15年)をはじめ幅広いジャンルで活躍を見せる名バイプレイヤー。彼女は、脚本を手にした当時を「今この時代に語るべき重要な物語だと思った。でも、読むのがつらかった。私には、あの少年たちと同じくらいの年齢の義理の息子がいて、どうしても彼のことと重ねてしまうから」と振り返っています。
==

『ロングウォーク』(原題:The Long Walk)
監督:フランシス・ローレンス
脚本:JT・モルナー
原作:スティーヴン・キング
出演:クーパー・ホフマン、デヴィッド・ジョンソン、マーク・ハミル
2025年/アメリカ/5.1ch/ビスタ/英語/108分/字幕翻訳:北村広子/R15+
日本公開:2026年6月26日(金)より新宿バルト9ほか全国公開
配給:クロックワークス
公式サイト
©2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.







