ジョディ・フォスター主演『プライベート・ケース』7月24日公開決定!日本版ビジュアルが解禁!
- Fan's Voice Staff
第78回カンヌ国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門で上映されたジョディ・フォスター主演のフレンチミステリー『A Private Life』が、邦題を『プライベート・ケース』として7月24日(金)より全国公開されることが決定し、日本版ポスタービジュアルが解禁されました。

パリで精神分析医として成功を収めているアメリカ人医師のリリアンは、長年診てきた患者ポーラの突然の死の知らせを受ける。診察を通してそんな兆候は一切なく、違和感を覚えたリリアンはその死が単なる事故ではなく、殺人ではないかと疑い始める。しかし患者の“プライベートな領域”に関する守秘義務の関係上、警察を頼ることはできない。自ら真相を突き止めるしかないと決意したリリアンは、ポーラの死について調べ始める。一方で、ポーラの死をきっかけにリリアンは、状況に関係なく涙があふれ出る異変に悩まされるようになる。やむなく眼科医の元夫ガブリエルの元を訪ねるが、涙の原因はわからないものの、事件の捜査を手伝ってもらうことに。元夫を相棒に従えたリリアンは、益々大胆に探偵まがいの捜査に乗り出し、やがて危険な真実へと足を踏み込んでいく──。
長年フランス映画に主演することが夢だったというハリウッドの名優ジョディ・フォスター。これまで多くのフランス映画界からのオファーを受けながらも、なかなか納得できる役柄に巡り合えなかったところ、満を持してフランス映画に初主演。「監督から届いた脚本を読んですぐに主人公に強く惹かれました。脚本が贈り物のように感じられました」とコメント。全編流暢なフランス語で演じたジョディ・フォスターは、シリアスとコミカルを見事に使い分け、新たな魅力を再発見させます。

監督を務めたレベッカ・ズロトヴスキは、レア・セドゥ主演の『美しき棘』(10年)、ナタリー・ポートマン主演の『プラネタリウム』(16年)など、女性の心理や欲望と揺れるアイデンティティ、死と喪失をめぐる考察を映し出し、フランス映画界のソフィア・コッポラとも称される俊英。今回、念願のジョディ・フォスターを主演に迎え、知的かつユーモアの効いた大人のスリリングな物語を編み上げました。
リリアンの元夫で秘密の捜査の相棒となるのは、フランスの名優ダニエル・オートゥイユ。さらに、濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』で主演を務めるヴィルジニー・エフィラ、フランス屈指の個性派俳優マチュー・アマルリックら、実力派が揃っています。

今年3月に渋谷で開催されたフランス映画祭では、オープニング作品としてジャパンプレミア上映され、チケットは発売直後に即完売する注目を集めました。

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『プライベート・ケース』(英題:A Private Life)
監督:レベッカ・ズロトヴスキ
脚本:アンヌ・ベレスト、レベッカ・ズロトヴスキ
出演:ジョディ・フォスター、ダニエル・オートゥイユ、ヴィルジニー・エフィラ、マチュー・アマルリック、ヴァンサン・ラコスト、ルアナ・バイラミ、ノーム・モルゲンステルン
2025年/フランス/1時間47分/カラー/シネマスコープ/フランス語・英語/原題:Vie privée/日本語字幕:星加久実/PG12
日本公開:2026年7月24日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
公式サイト
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