『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』シルヴィ・バルタンの本編シーン映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
内反足で生まれた男の子が、強烈な母の愛と、最愛の“推しの歌の力によってひとりで歩けるようになった奇跡の実話を描いた『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』の本編シーン映像と新場面写真3点が解禁されました。
1963年、パリ。6人兄弟の末っ子として誕生したロランは、生まれつき内反足(足とかかとが内向きに曲がる先天性疾患)だと診断される。医師からは一人で歩くことができないと宣告されるも、母エステルだけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」──そう誓った母は、家族や周囲の人びとを巻き込みながらロランのために治療法を求めて奔走。そんな日々のなか、アパートの一室で過ごすロランの心を鮮やかに救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。時に強烈なまでの母の愛と、憧れの歌手が導いたいくつもの奇跡とは──。

到着した映像は、本人役で出演するシルヴィ・バルタンの本編シーン。学生時代、熱烈なファンならではのシルヴィ・バルタンについての膨大な知識量を買われて、何度もシルヴィ・バルタンへのインタビュー取材に臨んでいたロラン。のちに弁護士となり、顧客に紹介されて彼女のもとに現れたロランを見たシルヴィ・バルタンは、ロランを見て開口一番「記者じゃなかった? ロラン・ペレーズ」とフルネームで認知、さらに「優秀な記者で、私のことをよく知ってた」と称賛し、ファンにとってはこの上なく光栄な、ファン冥利に尽きる名場面となっています。

本作は、ロラン・ペレーズの自伝小説の原作を映画化した作品で、原作小説にももちろんシルヴィ・バルタンは登場。ケン・スコット監督いわく、「“母と子”というテーマに加え、本作の大きなテーマの一つとなっているのが、“アーティストがファンに与えるポジティブな影響”。シルヴィ・バルタンは実際に原作者のロラン・ペレーズと友人関係であることに加え、このテーマに共感し、出演を快諾してくれました」と語っています。
シルヴィ・バルタンは、日本でも1965年に初来日をはたして以降、何度も全国ツアーを行っているフランス音楽界を代表する歌手。代表曲「あなたのとりこ(原題:Irrésistiblement)」は、映画『ウォーター・ボーイズ』(01年)の挿入歌として知られるほか、清涼飲料水などさまざまなCMで何度も使用されています。劇中では、年齢と経験を重ねてさらに魅力を増した歌声も披露しており、彼女の演技と歌声は大きな見どころとなっています。
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『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』(英題:Once Upon My Mother)
監督:ケン・スコット
原作:ロラン・ペレーズ
撮影:ギヨーム・シフマン
音楽:ニコラ・エレラ『シャドウズ・エッジ』
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン
2024年/フランス・カナダ/フランス語/103分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:原田 りえ/ 原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan
日本公開:2026年5月15日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:クロックワークス
特別協力:ユニフランス
公式サイト
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