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2026.05.08 11:00

『シラート』日本版本予告が解禁!

  • Fan's Voice Staff

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞し、第98回アカデミー賞で音響賞と国際長編映画賞にノミネートされた『シラート』の日本版本予告が解禁されました。

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる父ルイスと息子エステバン。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すが──。

タイトルの『シラート』とは、アラビア語で「道」であり、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる 「細い橋」を象徴するとされています。

監督は、スペイン出身のオリベル・ラシェ。プロデューサーには巨匠ペドロ・アルモドバルが名を連ねています。

昨年のカンヌ国際映画祭では審査員賞、サウンドトラック賞、AFCAE賞スペシャルメンション、パルムドック賞の4冠を達成。ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートを果たし、音響賞、撮影賞、編集賞、キャスティング賞、製作賞の最多5冠を獲得。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞でも11部門にノミネートされ最多6冠を達成、さらに米アカデミー賞では5部門でショートリスト入りし、国際長編映画賞に加え女性だけで構成された音響チームとして史上初めて音響賞へのノミネートを果たしました。

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『シラート』(原題:Sirāt)

監督:オリベル・ラシェ
製作総指揮:エステル・ガルシア
製作:ペドロ・アルモドバル
脚本:オリベル・ラシェ、サンティアゴ・フィジョル
撮影監督:マウロ・エルセ
編集:クリストバル・フェルナンデス
美術:ライア・アテカ 
音楽:カンディング・レイ(デヴィッド・ルテリエ)
出演:セルジ・ロペス、ブルーノ・ヌニェス・アルホナ、ブルーノ・ヌニェス・アホナ ほか
2025年/スペイン・フランス合作/スペイン語・フランス語・英語・アラビア語/115分/ビスタ/カラー/5.1ch/日本語字幕:杉田洋子/PG12

日本公開:2026年6月5日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラスト有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにてロードショー
配給:トランスフォーマー
後援:セルバンテス文化センター
公式サイト
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