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2026.05.03 8:00

北村匠海 × 宮沢りえ × 永瀬正敏『しびれ』特報&ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

新藤兼人賞をはじめ数々の映画賞新人賞を席巻した『佐々木、イン、マイマイン』の内山拓也監督最新作『しびれ』の特報とポスタービジュアル、新場面写真、追加キャスト情報が解禁されました。

日本海沿いの町に暮らす少年・大地(北村匠海)は、幼少期に暴君のようだった父(永瀬正敏)の影響から言葉を発しない。今は母の亜樹(宮沢りえ)と暮らしているが、夜の仕事で生計を立てざるを得ない亜樹はほとんど家に帰らず、生活は苦しい。やがて亜樹と共に叔母の家に身を寄せるが、どこにも居場所はなく、ひとりで過ごしては内気になっていった。大地は父の行方を求めて生家を訪ねることを決意。これを境に、彼の運命は大きく揺らいでいく──。

『佐々木、イン、マイマイン』、続く『若き見知らぬ者たち』(24年)と、“現実に抗いながらも何かを掴もうとする若者の青春”を見つめてきた内山拓也監督。今作は『佐々木、イン、マイマイン』よりも前から執筆を続けてきた構想十余年のオリジナル脚本で、監督の故郷である新潟を舞台に、居場所とアイデンティティを模索する少年の物語を自伝的作品として描き出します。

追加キャストとして発表されたのは、亜樹の恋人役に奥野瑛太、大地と亜樹の暮らしに関わる建設会社の社長役に赤堀雅秋。

昨年11月に開催された第26回東京フィルメックスでは、日本作品で唯一コンペティション部門に選出。マティアス・ピニェイロ監督ら審査員から「静寂と変化、柔らかさと硬さが内包され、バランス感覚に満ちた映画である」と評され、審査員特別賞を受賞。今年2月にはベルリン国際映画祭パノラマ部門で上映され、映画祭ディレクターのマイケル・シュトゥッツから「観る者の心に長く余韻を残す作品」と評価されました。

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『しびれ』(英題:Numb)

監督・原案・脚本:内山拓也
出演:北村匠海、宮沢りえ、榎本司、加藤庵次、穐本陽月、奥野瑛太、赤堀雅秋、赤間麻里子、永瀬正敏
企画・制作:カラーバード
製作幹事・制作プロダクション:RIKIプロジェクト

日本公開:2026年9月25日(金)TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国公開
配給:NAKACHIKA
公式サイト
©️2025「しびれ」製作委員会