『ブゴニア』アートポスター6種&特別映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
ヨルゴス・ランティモス監督が『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』のアートポスター6種と特別映像が解禁されました。

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員テディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デルビス)。陰謀論に心酔する2人は、ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じ込み、彼女に今すぐ地球から手を引くよう要求。彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速し、荒唐無稽かに思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいくことに──。
到着したアートポスターには、ミシェルの顔を埋め尽くす「ミツバチ」の羽の上をシュールに自転車で走るテディに、宇宙に漂う「地球」模様のミシェルと「地球」にすっぽりはまったテディ、さらには、羽を唇に見立てた一枚や、月の満ち欠けと鎖の円環と、パズルのピースが散りばめられたような仕上りとなっています。
特別映像は、ヨルゴス・ランティモス監督が本作最大のこだわりを自ら語るもの。「満喫するには映画館で観るのがベストだ」と観客へラブコールを送っています。
以下、本作の日本版ポスターを手掛けた大島依提亜よりコメントが到着しています。
大島依提亜(グラフィックデザイナー)
いつか日本版で関わることを夢見ていたヨルゴス・ランティモス監督作品。ついに念願かなって、この『ブゴニア』で担当することになり、感無量です。
もちろん監督の作品そのものに強く魅了されてきましたが、一デザイナーとして、『籠の中の乙女』以降すべての作品のポスターデザインを手がけてきたVasilis Marmatakisさんの存在も、自分の中ではかなり大きいと感じています。
映画が制作されるたびに、我々の度肝を抜く奇想と物語で常に新たな領域を切り拓いてきたランティモス作品ですが、Marmatakisさんのポスターもまた同等のインパクトをもって発信され続けていることは、驚嘆に値します。
そして最も驚くべきなのは、映画とデザインというそれぞれ異なるメディアにおいて別種の「新しさ」を更新し続けながら、互いが常に共鳴し合っている点です。
この『ブゴニア』のために制作されたMarmatakisさんによる新たな6点のポスター。ぜひ映画をご覧いただき、その共鳴具合を確かめてください。

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『ブゴニア』(原題:Bugonia)
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン、アリ・アスター、ミッキー・リー、ジェリー・ギョンボム・コー
脚本:ウィル・トレイシー
出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス
2025年/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ/カラー/ビスタサイズ/118分/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
日本公開:2026年2月13日(金)公開
配給:ギャガ ユニバーサル映画
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