『私たちの話し方』日本版予告編&ポスターが解禁!
- Fan's Voice Staff
第43回香港電影金像奨で7部門にノミネートされた青春映画『私たちの話し方』の日本版予告編とポスタービジュアル、新場面写真11点が解禁されました。
手話のみを使用しスクーバダイビングのインストラクターを目指すジーソンと、幼馴染で親友で、口語と手話の両方を使う広告クリエイターのアラン。二人は大学を卒業後、大企業に就職し人工内耳(※)のアンバサダーに就任したソフィーと出会う。新たな出会いが、3人それぞれの生き方を変えていく──。

到着した場面写真では、食事をしながら手話を通して打ち解けた3人の様子や、ジーソンとアランの子ども時代などが切り取られています。
日本版ポスターは、アダム・ウォン監督こだわりの水彩画のような本国のポスタービジュアルを生かす形に仕上がっています。
製作会社は、大ヒット映画『トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦』で九龍城砦を束ねる龍兄貴こと龍捲風 (ロンギュンフォン)を演じた人気俳優ルイス・クーにより設立された、天下⼀電影製作有限公司(One Cool Film Production)。11月の来日時、アダム・ウォン監督は「この映画に出資しているルイス・クーは、この作品を6回も観ています。最初に出資が決まった時、ボス(ルイス・クー)は『手話の映画なんだろ?』『どうやって撮るのだろう?』と、不安を感じていたようですが、観た後に『めっちゃ、大好きだよ!』と気に入ってくれました。その後、ボスに直接会って、感想を聞いたところ、『ストーリーを音で紡いでいるところに驚かされたよ』と興奮気味に語ってくれました」とオフィシャルインタビューで語っています。
本作の手話は香港手話のため、字幕を多めに入れることで、日本手話を使う方、聴こえない方、聴こえにくい方にも伝わるようになっています。
昨年2月に香港で公開されると、若者を中心に大きな話題を呼び、2025年上半期の香港における香港映画興収ランキングで1位を記録しました。
※人工内耳:聴覚障がいがあり、補聴器では十分な効果が得られない人がつける医療器具。受信コイルを皮下に挿入するため、手術が必要。外部に送信コイルなどの器具を付けることで使用できる。

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『私たちの話し方』(英題:The Way We Talk)
監督:アダム・ウォン(黄修平)
出演:ネオ・ヤウ(游學修)、ジョン・シュッイン(鍾雪瑩)、マルコ・ン(吳祉昊)
2024年/香港/広東語・香港手話/132分/カラー/1.90:1/5.1ch/字幕:最上麻衣子
日本公開:2026年3月27日(金)より、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国公開
配給:ミモザフィルムズ
バリアフリー版製作協力:Palabra株式会社
字幕協力:大阪アジアン映画祭
公式サイト
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