『ブゴニア』エマ・ストーンのメイキング映像&写真3点が解禁!
- Fan's Voice Staff
ヨルゴス・ランティモス監督が『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』のメイキング映像とメイキング写真3点が解禁されました。
人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員テディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デルビス)。陰謀論に心酔する2人は、ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じ込み、彼女に今すぐ地球から手を引くよう要求。彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速し、荒唐無稽かに思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいくことに──。

到着した映像は、エマ・ストーンが役作りのために丸刈りへと変貌を遂げる姿を捉えたもの。
今回の並々ならぬ役作りについて、ストーンは「頭を剃ると聞いた時、監督に言った。“あなたも剃れば連帯感が出る”。彼は“いいよ”と。彼の頭を剃るのは思ったほど面白くはなかった。私の剃髪の方が劇的だった。私は髪が長かったけど彼は違ったから」とユーモアを交えながら話し、監督と交わした約束を明かしています。
映像には、実際にストーンが髪を剃った直後に可愛らしく恥ずかしがる姿や、ストーンがバリカンを手に取り監督の髪を剃り落とす様子も収められ、映画が放つ不穏さとは対照的に、二人の揺るぎない信頼が垣間見えます。

今回の演出において監督が最も重視したのは、髪を剃る前後の圧倒的なビジュアルのギャップだといい、美しい髪にハイブランドを身に纏ったミシェルが髪を失うことで、“人間らしさ”が削ぎ落とされ、観る者を未知の恐怖へと誘う不気味なアイコンへと昇華。監督はそんなミシェルを演じたストーンに対して、「とても難しい役なんだよ。身体的にもハードだけど、それだけではない。彼女は大変なところを通るし、物語の冒頭ではある一つの印象を観客に与えるけれど、バランスをとりながら少しずつ違う側面を見せていく」と劇中の見どころを語っています。
ミシェルを宇宙人と信じ込み、髪を剃るよう命じた張本人の誘拐犯・テディ役として、ストーンと真っ向から対峙し会話劇を繰り広げるジェシー・プレモンスも、「エマはとても熱心で、いろんなことを試して探究する人。多才だから、身体的にも技術的にもあらゆることをこなせる。同時に、新しいことに対しても、積極的」とストーンの底知れぬ俳優魂を称えています。

メイキング写真では、ヨルゴス・ランティモス監督自らがシャッターを切り、華やかなドレスを纏ったエマ・ストーンの姿が収められています。
==

『ブゴニア』(原題:Bugonia)
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン、アリ・アスター、ミッキー・リー、ジェリー・ギョンボム・コー
脚本:ウィル・トレイシー
出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス
2025年/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ/カラー/ビスタサイズ/118分/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
日本公開:2026年2月13日(金)公開
配給:ギャガ ユニバーサル映画
©2025 FOCUS FEATURES LLC.







