『私のすべて』日本版予告編&監督コメント映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
第81回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に選出された『私のすべて』の日本版予告編と監督コメント映像が解禁されました。
パリ郊外に暮らすシングルマザーのモナは若くして授かった発達に遅れのある30歳過ぎの息子ジョエルをずっとひとりで育ててきた。ジョエルは障害者のための職業作業所で働いている。互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた二人。ところがある日、モナは、ジョエルと同じ施設で働くオセアンが彼の子を妊娠したと聞かされる。二人の関係を何も知らなかったモナは動揺し、母子の絆も揺らぎはじめる──。
監督を務めたのは、レティシア・ドッシュ監督『犬の裁判』(24年)で共同脚本を務めたフランスの新星アンヌ=ソフィー・バイイ。『落下の解剖学』(23年)などを手掛け、気鋭監督を次々と生み出してきたプロデューサーのダヴィド・ティオンが新たに見出した才能です。
突然、子離れを迫られ、動揺する母を演じたのは、TVシリーズ「エージェント物語」の”ノエミ”役でブレイクしたフランスの人気俳優ロール・カラミー。若いカップルには、障害を持つ俳優としてはじめてセザール賞有望若手男優賞の一次候補に選出されたシャルル・ペッシア・ガレットと、演技未経験ながら施設での即興ワークショップで見出されたジュリー・フロジェ。撮影現場には障害を持つ役者のケアを担当する新しいポストで、フランス映画界でただ一人のアクセシビリティコーディネーターを登用しました。
プレミア上映されたベネチア国際映画祭ではオーサーズ・アンダー40賞の監督賞を受賞。2025年3月に開催された横浜フランス映画祭2025では『My Everything』のタイトルで上映されました。
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『私のすべて』(英題:My Everything)
監督・脚本:アンヌ=ソフィー・バイイ
出演:ロール・カラミー、シャルル・ペッシア・ガレット
2024/フランス/95分/フランス語/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:Mon inséparable/日本語字幕:岩辺いずみ
日本公開:2026年2月13日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
提供:スターキャット
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
公式サイト
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