『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』新場面写真12点が解禁!
- Fan's Voice Staff
田口トモロヲが監督、宮藤官九郎が脚本を務める青春音楽映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の新場面写真12点が解禁されました。

今からおよそ半世紀前の1978年。パンクロックの始祖、セックス・ピストルズが解散したその頃、東京の片隅で“何か”が静かに芽吹こうとしていた。その“何か”とは、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようとした若者たちのムーヴメント。楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちの手で創り、新しい道を切り開いていく「D.I.Y.」のスピリットと革新的な手法。彼らの音楽が巻き起こしたムーヴメントはやがて「東京ロッカーズ」と呼ばれ、音楽業界に風穴を開け、「インディーズ」という新しいスタイルを生み出していく。自主レーベルの立ち上げ、オールスタンディングの導入、音楽フェスの開催。いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない、ただ自らの表現を信じて突き進んだ、名もなき若者たちだった──。

到着した場面写真は、たった1年で音楽の歴史を変えた名もなき若者たちが、自分たちの理想の音楽を追い続ける日々を切り取ったもの。セックス・ピストルズに衝撃を受けパンクに目覚め上京し、のちに「東京ロッカーズ」のカメラマン兼マネージャーとなるユーイチ(峯田和伸)と、「TOKAGE」のリーダー兼ボーカルのモモ(若葉竜也)、ガールズバンド「ロボトメイア」のベース・サチ(吉岡里帆)が、自分たちの手で生み出した自主制作レコードを誇らしげに見つめる青春感溢れるカットをはじめ、完成したレコードを手に夜の街を全力で駆け抜けるユーイチとサチの姿、「軋轢」のボーカル・DEEP(間宮祥太朗)の歌唱シーン、さらには「解剖室」のボーカル・未知ヲ(仲野太賀)が派手なメイクで正装し本番に向かう姿などが収められています。
『アイデン&ティティ』が初めての演技ながらも初主演に大抜擢され、田口監督と運命的な出会いをきっかけに、今やミュージシャンとしてだけでなく唯一無二の個性を持つ俳優にもなった峯田和伸(銀杏BOYZ)と、同作をこよなく愛し、目標としてきたという今注目の俳優・若葉竜也の二人がダブル主演。
共演には、若葉と同じく『アイデン&ティティ』の大ファンであり、2025年だけで7本ものドラマ、映画作品に出演し、各界から引く手数多の吉岡里帆、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主演を務める仲野太賀、2022年より計6作品もの連続ドラマ主演を務め話題作への出演が続く間宮祥太朗ら実力派が集結。さらには、かつての“アイデン組”である大森南朋、中村獅童らが名を連ねています。

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『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』
1978年、偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされた青年カメラマンのユーイチは、小さなロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ率いるバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。そこは音楽もバンドも観客たちも何にも縛られない生のエネルギーに溢れた異空間だった。正式にカメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチはモモたちと交流を重ねる。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、そのムーヴメントは“東京ロッカーズ”と呼ばれ、日本のロックを塗り替えていく──。
出演:峯田和伸、若葉竜也、吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナ、神野三鈴、浜野謙太、森岡龍、山岸門人、マギー、米村亮太朗、松浦祐也、渡辺大知、大森南朋、中村獅童
監督:田口トモロヲ
原作:地引雄一「ストリート・キングダム」
脚本:宮藤官九郎
音楽:大友良英
日本公開:2026年3月27日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!
企画製作・配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト
©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会







