『ブゴニア』インタビュー映像&本編シーン映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
ヨルゴス・ランティモス監督が『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』の3ショットインタビュー映像と本編シーン映像が解禁されました。
人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が、何者かによって誘拐された。犯人は、ミシェルがCEOを務める会社の末端社員テディ(ジェシー・プレモンス)と、彼の従弟のドン(エイダン・デルビス)。陰謀論に心酔する2人は、ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じ込み、彼女に今すぐ地球から手を引くよう要求。彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速し、荒唐無稽かに思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいくことに──。
到着した本編映像は、拘束されたミシェルが解放に向けてテディに対話を求めるシーン。対するテディは陰謀論に傾倒し、独自のルートで仕入れた情報を盾に、宇宙人たちが人間を騙して地球を滅亡させようとしていると反論。交渉どころか会話が成立しない中、頭脳明晰なミシェルは圧倒的不利な立場でありながらテディの言葉の誤りを正す余裕を見せるが──。
インタビュー映像は、ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン、ジェシー・プレモンスの3人が本作の深淵を自ら語るもの。
本作の脚本を読んですぐさまストーンに送ったというランティモス監督。ストーンは最初に脚本を読んだ感想について、「読むのをやめられないほど引き込まれた。驚きや現実とのつながりもあって、色んな点で未来を占ってると思った」とコメントし、現実離れした物語の圧倒的なリアリティと預言性に深く魅了されたことを明かしています。
プレモンスはテディというキャラクターについて、「このストーリーは評判どおり、触れれば触れるほど、彼がどういう経緯で物語の出発点に達したかが見えてくる。過去にさまざまな苦痛やトラウマを経験している」と分析。
そんな荒唐無稽な設定と異様なキャラクターを見事に自分のものにし、異次元の怪演を披露する2人をメインキャストに迎え、次々と先入観を覆していく仕掛けを施したランティモス監督。本作の見どころについて、「自分の信じる対象があるものから別のものに移り、登場人物への見方も変わっていく。誰を応援すべきか戸惑うはずだ。本作を観る中で非常に面白い体験ができると思う」と語っています。
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『ブゴニア』(原題:Bugonia)
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーン、アリ・アスター、ミッキー・リー、ジェリー・ギョンボム・コー
脚本:ウィル・トレイシー
出演:エマ・ストーン、ジェシー・プレモンス、エイダン・デルビス
2025年/アイルランド・イギリス・カナダ・韓国・アメリカ/カラー/ビスタサイズ/118分/字幕翻訳:松浦美奈/PG12
日本公開:2026年2月13日(金)公開
配給:ギャガ ユニバーサル映画
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