エル・ファニング主演『プレデター：バッドランド』11月7日公開決定！日本版特報＆ティザーポスターが解禁！

Fan's Voice Staff

エル・ファニングが主演を務める「プレデター」シリーズ最新章『Predator: Badlands』が。邦題を『プレデター：バッドランド』として11月7日（金）に日米同時公開されることが決定し、日本版特報とティザーポスターが解禁されました。

絶対生存不可能な最悪の地〈バッドランド〉。そこに追放されたのは、掟を破った若きプレデター。より凶悪な獲物を狩るべく激闘を続けるも、その旅路で待ち受けていたのは、思いがけない“協力者”となる謎の少女（エル・ファニング）と、プレデター史上最凶の“敵”。果たして、狩られる側になった若きプレデターは“最悪の地”で生き残ることができるのか──？

1987年公開の記念すべき第1作目から、クロスオーバー作品も含め全7作品が制作され、世界中で人気を誇る「プレデター」シリーズ。今作はシリーズで初めてプレデターを敵ではなく主人公として描く、最新章となります。

監督は、Rotten Tomatoesで94%フレッシュを獲得したシリーズ前作『プレデター：ザ・プレイ』（22年）の監督・脚本を務めたダン・トラクテンバーグ。

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