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2020.01.31 17:00

『クワイエット・プレイス PARTⅡ』公開日は2020年5月8日!特報映像&場面写真が解禁!

  • Fan's Voice Staff

「音を立てたら、即死。」というキャッチーコピーが話題となり、ホラー映画で類を見ない大ヒットを記録した『クワイエット・プレイス』の続編『クワイエット・プレイス PARTⅡ』の日本公開日が2020年5月8日(金)に公開決定、特報映像と場面写真が解禁されました。

特報映像では、音に反応し人間を襲う“何か”がやってきた日の混沌の【1日目】、そして前作のラストから続く本編映像が収められています。夫・リーを亡くした母・エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たち(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ)を連れ、燃えてしまった家を後に新たな避難場所を探しに出発。前作の舞台となった音を立てない工夫をした安心できる家とは打って変わって、ノイズが溢れる外の世界で敵か味方か分からない謎の生存者・エメット(キリアン・マーフィ)と出会います。どうやらアボット家以外にも生存者がいるようですが、エヴリンは「アイツらを助けても無駄だ」という意味深な言葉をエメットから投げかけられます。

場面写真では、アボット家が音が漏れない静かな空間で身を隠すシーンが捉えられており、荒廃した世界で生き延びた人々が、“何か”の手からどのように生き残ったかが分かる手がかりとなっています。

前作『クワイエット・プレイス』は、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では驚異の“95%Fresh”と大絶賛され、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が新たな映画体験だと話題に。『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の原作者スティーヴン・キングや、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラット、『デッドプール』のライアン・レイノルズらがこぞってSNS上で作品を絶賛するなど、著名人からの口コミも殺到し、ホラー映画史に残る社会現象級の大ヒットサバイバルホラーとなりました。

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『クワイエット・プレイス PARTⅡ』(原題:A Quiet Place: Part II)

監督・脚本・製作・出演/ジョン・クラシンスキー
製作/マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
出演/エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ、キリアン・マーフィ、ジャイモン・フンスー 
北米公開:2020年3月20日

日本公開/ 2020年5月8日(金) 全国公開 
配給/東和ピクチャーズ
公式サイト
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