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2026.07.31 7:00

西畑大吾 × 福本莉子『時給三〇〇円の死神』本予告&本ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

西畑大吾と福本莉子がW主演を務める映画『時給三〇〇円の死神』の本予告と本ポスタービジュアル、主題歌情報が解禁されました。

不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑大吾)はある日、同級生の花森雪希(福本莉子)に《死神》のアルバイトに誘われる。雇用期間は六カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして時給はたったの三〇〇円。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだった。死神のバディとして花森とともに様々な死者たちとの出会いを通じて、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めたのだったが──。

主題歌に決定したのは、HYが書き下ろした 「心海(しんかい)」。映画『366日』に続いて再びタッグを組んだHYを、企画プロデューサーの種田義彦は「作品に深く寄り添い、一緒に物語を考えてくれる稀有なアーティスト」と信頼しており、本作の主題歌を検討する 際にも真っ先にその名前が思い浮かんだといいます。

楽曲制作にあたり、本編を観たHYのメンバーたちと何度も意見を交わし、その中で共有されていたのが、「花森の視点から綴る歌」というアイデア。本編では佐倉の目線を軸に物語が進む一方で、花森の本心は多くを語らずに描かれているからこそ、映像では描き切れなかった彼女の想いが歌に託され、監督の「切なさと疾走感が欲しい」というイメージも受け止めながら、HYの仲宗根泉が書き下ろしました。

以下、コメントが到着しています。

HY
主題歌の「心海」は、この映画の答えがそこにあるような、最後に温かく包んでくれるような楽曲になっています。どのように書こうか迷いましたが、救ってあげたい子供たちに対する思いや感情、自分自身の経験やこれまで見聞きしてきたものを込めながら、さらに映画の主人公ふたりの感情も飲み込んで書かせていただきました。亡くなった後でも残る「やりたかったこと」「言いたかったこと」といった無念というのは本当に大きな心の傷で、他人からするとさもないことでも、本人にとっては「こんなにも傷ついてたんだ」というような想いもあるのではないかと思っています。

海だけは深さが測れないと言われていますが、そんな海と計り知れない心の傷とを込めて「心海」というタイトルにしました。

誰もが人生を生きていれば、楽しいことだけではない、辛いこともある。生きることって結構大変だったりする。でも見方を変えると、前に進んでいけば、たくさんの素敵な仲間との出会いや幸せもあったりする。生きていく上で必要なものや気づかされるものがそこにあって、この映画はきっとあなたに何かのきっかけを与えてくれる作品だと思います。ぜひ一人でも、友達や家族とでも、映画館でお楽しみいただければ嬉しいです。

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『時給三〇〇円の死神』

原作:藤まる「時給三○○円の死神」(双葉文庫)
出演:西畑大吾、福本莉子、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦
監督:酒井麻衣
脚本:福田果歩
音楽:富貴晴美
主題歌:HY「心海」(UNIVERSAL MUSIC / ASSE!! Records)
制作プロダクション:楽映舎
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日本公開:2026年10月2日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー
製作幹事・配給:ギャガ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
©2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会