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2026.07.27 7:00

吉田恵輔監督『mentor』本予告&新場面写真4点が解禁!

  • Fan's Voice Staff

吉田恵輔監督の最新作『mentor』の本予告と新場面写真4点が解禁されました。

龍之介と拓海、二人の少年の無邪気な花火遊びがアパートを全焼させた。火災で妻子を失い、自身も全身に火傷を負った住人・埜本(のもと)。それから、15年。罪の意識に蓋をしたまま、“普通”に生きようとしている龍之介(磯村勇斗)。一方、あの日から時間が止まったままの拓海(末澤誠也)。そんな二人の前に、突然、埜本(綾野剛)が再び姿を現す。恨みをぶつけられるはずだった。しかし埜本は、なぜか優しい。優しすぎる。その優しさは、龍之介には拭えない違和感となり、拓海には救いの光のように見えてしまう。本来なら二度と交わらないはずの、いびつな再会。その出会いが、三人の人生を確実に動かし始める──。

到着した場面写真では、龍之介を睨みつける拓海や3人での謝罪の一場面、龍之介と埜本のお酒の席のワンシーンなどが切り取られ、不穏な空気が漂うカットの数々となっています。

さらに、クランクアップ後の磯村、末澤、綾野のインタビューも到着。

磯村は撮影を、「なんだか実験をしているような感じになるところが、やはり吉田監督の脚本の面白さだなと思いました」と振り返り、今回の撮影が自信の出身地でもある静岡が舞台となっていることから、「自分が見てきた景色が撮影で来ると自分の中でも違う感覚になりますね。今まで見てきた沼津がまた違う視点で見ることができたのもいい経験でした」と地元愛をのぞかせます。

磯村が演じた龍之介はアーチェリーの選手ということで、役作りとして「初めてだったので、アーチェリーの練習をひたすらやり、それと並行して体作りを1年前から始めていました。まっすぐにやることが、龍之介が火事を忘れたくてアーチェリーに移行していったということに繋がるなと思っていた」と、肉体から龍之介の心情に寄せていたと語っています。

末澤は個人としての映画初主演作となった今作について「まず僕自身個人では初主演だったので。そこへの責任感は感じました」と振り返り、「その中で拓海をどういうふうに作り上げていったらいいのかなっていうのは、最初はめちゃくちゃ悩んでました」とコメント。そんなプレッシャーの中でも「磯村さんと綾野さんっていうすごいお二人と一緒にさせていただくという機会ですし。自分的にもこんなチャンスをいただけたのは本当にありがたい。どうにか二人にしがみついて頑張りたいなっていう気持ちはありました」

龍之介と拓海に影響を与える重要な役どころを演じ、撮影の度に3時間かけて特殊メイクを施していた綾野。「この作品のクオリティの根幹を成すものでなければなりませんでした。特殊メイク、ヘアメイク、演出部の各部署とともに徹底的に追求した結果、素晴らしい造形が完成したので、それに伴う、あるいは派生する形で体の使い方を創造していくことができました」と現場のチームへ感謝を語っています。

磯村とは5本目の共演となった綾野は、「彼が今日まで積み上げてきた煌めきや、ご自身の中に内包している凡ゆる感情が、確実に芝居力へと変わり、これまでとも全く違うフェーズに立ち向かっている姿を見て、大きな感動を覚えました」と明かし、末についても「瞬発的な、もっと言えば本能的に出てくる、監督の演出や相手の芝居を受け取るキャッチの仕方、対応するまでの早さ、誰もが納得するような安心感とともにセリフを放つ──。その力は末澤さん自身の特性で培ってきたものですし、そこには末澤さんが普段から仕事や仲間やファンの皆様に対してどのように接しているのかということがとても顕著に表れているようで、ひとつひとつをとても大切に丁寧に向き合われていました」と、一緒に作り上げた二人へ賛辞を送っています。

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『mentor』

脚本・監督:吉田恵輔
出演:磯村勇斗、末澤誠也、木南晴夏、酒井若菜、川上麻衣子、二村仁弥、黒沢あすか、田村泰二郎、綾野剛
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
企画製作:スターサンズ
制作プロダクション:SS工房

日本公開:2026年10月16日(金)全国公開
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
公式サイト
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