『私はあなたを知らない、』早瀬憩の新場面写真&メイキング写真計6点が解禁!
- Fan's Voice Staff
中野量太監督、坂口健太郎主演による日仏共同製作のヒューマンサスペンス『私はあなたを知らない、』のヒロイン・朝子を演じた早瀬憩の場面写真3点とメイキング写真3点が解禁されました。

自分を育ててくれた祖母(原田美枝子)が亡くなり、一人ぼっちになった朝子(早瀬憩)。13年前に母を殺した夕平(坂口健太郎)の存在を知り、事件の記事を読んで、真相を知るために服役中の夕平に会いに行く。殺人罪の判決を受けた夕平の弁護を担当した町村(滝藤賢一)は、「“殺意は無かった”と口にしていれば、判決は違っていたかもしれない」と、当時の様子を振り返る。「何がどうすれば、本当の家族なんですかね」と家族の在り方を町村に問う夕平は、ようやく出会った愛する人(堀田真由)とその娘(倉田瑛茉)と過ごす時間の幸せを噛み締め、それを守ろうと必死だった。そんな彼らに、あの日、一体何があったのか──。


朝子役を演じた早瀬憩は、『違国日記』や『あのコはだぁれ?』での熱演により、第67回ブルーリボン賞新人賞などに輝いた若手実力派。高校卒業後、俳優業に専念することを決めた彼女は、オーディションにより見事映画初ヒロインの座を掴み取りました。
プロデューサーの深瀬和美によると、「早瀬さんは本当に真面目な方で、自身の撮影がない日にも、5歳の朝子を演じた倉田瑛茉さんの演技を見るために現場へ通い詰め、彼女の芝居を見守りながら役の感覚をつかもうとしていた」といい、順撮りであったこともあり、朝子としての感情は少しずつ蓄積。幼少期の朝子を演じた倉田瑛茉との時間を重ねたことで、終盤の(坂口との)面会室のシーンでは思わず気持ちが入りすぎて感極まる一幕も。中野監督はその都度、朝子の現在地へと導きながら撮影を重ね、早瀬は本作の重要なシーンを見事に演じ切りました。

憎しみや戸惑いを抱えながらも、あの日の真実を求めて前へ進もうとする難役を演じ切った早瀬は、オールアップの声がかかると張り詰めていた気持ちが一気にあふれ出し、中野監督から「よくがんばりました」と花束を贈られると、涙を流しながら「朝子として生きられた時間は、とても幸せでした。自分の力量じゃ足りないことが多くて悩んだけど、温かい現場の皆さん、坂口さんや共演者の方々とお芝居ができて、すごく密な時間を過ごせました。本当に忘れないと思います」と、周囲への感謝を語りました。

事件当時に夕平を担当した弁護士役の滝藤賢一は、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で早瀬の演技を初めて目にし、「あの子と早く仕事したい」と切望していたといい、「中野監督から、『あの役(朝子)は憩ちゃん』だと聞いた時に『中野さん、天才!』って思った」と大絶賛。実際の現場を振り返り「彼女は現場から離れないというか、静かにそこにいて、役や作品のことをずっと考えているように見えた。この子とならやれるという信頼感があった」「どうやって役をつくるのか、聞きたかったぐらい良い俳優でした」と惜しみない称賛を送っています。朝子の祖母役を演じた原田美枝子も「憩ちゃんはかわいい。新鮮な果物みたいな。素直な良い子に育っていますよね。お婆ちゃんとしても誇りです」と、劇中さながらの温かい眼差しで早瀬の魅力を語っています。

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『私はあなたを知らない、』
出演:坂口健太郎、早瀬憩、堀田真由、倉田瑛茉、稲垣来泉、和田光沙、片山友希、畦田ひとみ、田牧そら、渡辺真起子、足立智充、黒田大輔、滝藤賢一、原田美枝子
原案・脚本・監督:中野量太
音楽:世武裕子
製作総指揮:藤本款
プロデューサー:深瀬和美、若林雄介
撮影:岩永洋
照明:谷本幸治
録音:猪股正幸
美術:黒川通利
製作:「私はあなたを知らない、」製作委員会
共同製作:Pyramide Productions
制作プロダクション:パイプライン
2026年/日本・フランス/カラー/シネマスコープ/5.1ch/126分/G
日本公開:2026年8月28日(金)新宿ピカデリー他全国公開
製作幹事・配給:クロックワークス
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
公式サイト
©IDKYPs./Pyramide Productions







