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2026.07.13 10:00

ザンドラ・ヒュラー主演『ハルバーシュタットの埋蔵金』9月4日公開決定!日本版ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

1989年の「ベルリンの壁」崩壊後、東西再統一を目前に控えた旧東ドイツで実際に起きた紙幣大量盗難事件を基にしたヒューマンコメディ『Two to One』(英題)が、邦題を『ハルバーシュタットの埋蔵金』として9月4日(金)より全国ロードショーされることが決定し、日本版ポスタービジュアルが解禁されました。

「ベルリンの壁」崩壊から8カ月後の1990年7月、東ドイツの田舎町ハルバーシュタット。失業中の夫婦ローベルト(マックス・リーメルト)とマーレン(ザンドラ・ヒュラー)、幼なじみのフォルカー(ロナルト・ツェアフェルト)は、軍の地下坑道に忍び込み、秘かに廃棄された数百万マルクもの東ドイツ紙幣を発見。大量の札束を持ち帰った彼らは、近隣住民たちを巻き込み、西側からやって来るセールスマンたちから家電、食品、生活用品を山ほど買っては西側で転売し、西ドイツマルク札に替えていく。思いがけない好景気に田舎町はお祭り騒ぎに沸くが──。

主演のザンドラ・ヒュラーは、『落下の解剖学』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたほか、カンヌ国際映画祭グランプリ『関心領域』、大ヒットSF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』など各国の秀作、話題作に出演し注目を集める実力派。これまでのシリアスな役柄とは異なる、チャーミングで生活感のある女性を魅力的に演じています。

監督は、ドイツ映画史上屈指の問題作『クリスチーネ・F』(81年)に主演し、後に脚本家・監督に転身したナーチャ・ブルンクホルスト。大胆な想像力が生み出した“事件の真相”が、スリルとユーモアたっぷりに描かれます。

「ベルリンの壁」崩壊後、社会主義の東ドイツが資本主義の西ドイツに編入されるまでの宙ぶらりんだった約1年。東ドイツの片田舎で繰り広げられる、短くも楽しく、何より“自由”だったひと夏の出来事を描いたこの作品は、あらゆることが可能に思えた時代へのオマージュであると同時に、急激な社会の変化をユーモラスな眼差しで見つめ、人と人とのつながりを温かく描いた、愛と友情、そして家族の讃歌となっています。

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『ハルバーシュタットの埋蔵金』(英題:Two to One)

出演:ザンドラ・ヒュラー、マックス・リーメルト、ロナルト・ツェアフェルト、ウルスラ・ヴェルナー、ペーター・クルト、マルティン・ブラムバッハ 
監督・脚本:ナーチャ・ブルンクホルスト
撮影監督:マルティン・ランガー
美術デザイン:ジェニー・ロースラー、フロリアン・カポシ
音楽:ハンナ・フォン・ヒュッベネット、アモーリ・ローラン・ベルニエ
2024年/ドイツ/ドイツ語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/上映時間:115分/字幕翻訳:浜本裕樹/字幕監修:吉川美奈子/原題:Zwei zu eins

日本公開:2026年9月4日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー
配給:インターフィルム
後援:ゲーテ・インスティトゥート東京
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