『戦場0地点』9月4日公開決定!日本版ティザービジュアルが解禁!
- Fan's Voice Staff
第96回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『マリウポリの20日間』のミスティスラフ・チェルノフ監督による最新作『2000 Meters to Andriivka』(英題)が、邦題を『戦場0地点』として9月4日(金)より全国順次公開されることが決定し、日本版ティザービジュアルと場面写真15点が解禁されました。

2023年、ウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行したチェルノフ監督が、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録したドキュメンタリー。
冗談を交わし、煙草を吸い、家族や未来について語る若い兵士たち。激しい銃撃戦、ドローンによる襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾、そして荒廃した大地に横たわる戦死体。監督は、ジャーナリストとしてではなく、兵士たちと行動を共にしながら戦場に身を置き、映像の多くは、兵士たちのヘルメットカメラやドローンにより撮影。観客は彼らとともに、アンドリーウカ村までのわずか2000メートルを進むことになります。

日本版ティザービジュアルは、本国版ポスターのデザインを踏襲。砲撃によって焼け焦げた枯れ木が立ち並ぶ荒廃した風景の中、中央にひとりの兵士の姿を捉え、戦争によって失われたものの大きさを静かに物語る印象的なビジュアルとなっています。
『マリウポリの20日間』は、侵攻開始直後のウクライナ南東部・マリウポリに留まったチェルノフ監督が、戦争によって日常が奪われていく市民の姿を克明に映し出し、世界から大きな反響を呼んだドキュメンタリー。アカデミー賞受賞後、監督は再びウクライナへ戻り、戦争が現在進行形で続く最前線へと向かいました。


==

『戦場0地点』(英題:2000 Meters to Andriivka)
監督・脚本・撮影:ミスティスラフ・チェルノフ
編集・製作:ミシェル・マイズナー
製作:ラニー・アロンソン=ラス
共同製作・追加撮影:アレックス・バベンコ
音楽:サム・スレーター
2025年/ウクライナ/108分/16:9/5.1ch/日本語字幕:大熊春奈/G
日本公開:2026年9月4日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
配給:アンプラグド
© 2024 Dogwoof







