『オブセッション 災愛』新場面写真が解禁!
- Fan's Voice Staff
第50回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門で観客賞第2位を獲得し、全米で大ヒット公開中のネオロマンティックホラー『オブセッション 災愛』の新場面写真が解禁されました。

主人公は孤独で内向的な青年ベア(マイケル・ジョンストン)。想いを寄せる女性ニッキー(インディ・ナヴァレッティ)との距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく──。
到着した場面写真では、ベアの帰りを待つニッキーが、彼が帰宅するまで一歩もその場を離れず立ち尽くし続けたあとの様子が切り取られています。トイレに行くことすら忘れ、体は汚れ、服は乱れた状態で、帰宅したベアを満面の笑みで迎えるニッキー。この愛は“最愛”か“災愛”か──愛情と狂気が紙一重であることを突きつける一枚となっています。
監督を務めたのは、YouTubeで配信したスケッチ・コメディ動画で多くのフォロワーを獲得し、本作で劇場映画デビューを果たした新鋭カリー・バーカー。ファウンド・フッテージものの初長編ホラー動画『Milk & Serial』では200万回以上の再生回数を叩き出した実績も持ち、今作ではホラー界のヒットメーカー、ジェイソン・ブラムに「限られた予算とスケジュールで、これだけの作品に仕上げたのは本当に見事」と賞賛された俊英です。
5月15日に公開された全米のボックスオフィスでは異例のヒット推移を見せており、公開初週末は1,720万ドルを売り上げランキング第3位でスタートした後、SNSや口コミを中心に評判が拡散し、公開2週目週末には2,390万ドルを記録。前週比約39%増という大幅な伸びを見せ、『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』に次ぐ全米第2位へと順位を上げました。
公開3週目にはさらに数字を伸ばし、週末興収は約2,700万ドルを突破。新作『Backrooms』に次ぐ全米第2位を維持するとともに、『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』を上回る成績を記録。クリスマス公開作品を除くワイド公開作品として、公開2週目・3週目の週末興収が連続で前週を上回るのは非常に珍しく、1982年公開の『E.T.』以来、実に44年ぶりの快挙となりました。
公開4週目には、世界興行収入2億ドルを突破し、公開からわずか24日間で製作費(100万ドル未満)に対し200倍を超える驚異的な興行収入を記録。2010年の『パラノーマル・アクティビティ』の世界興収(1億9400万ドル)を上回り、予算100万ドル未満の映画として今世紀最高の興行収入を記録し、1999年の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』以来最大の低予算映画の成功を収めています。
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『オブセッション 災愛』
監督:カリー・バーカー
キャスト:マイケル・ジョンストン、インディ・ナヴァレッテ、クーパー・トムリンソン、メーガン・ローレス
R15+
日本公開:2026年7月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
配給:パルコ、ユニバーサル映画
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